８月５日に観劇してきました。行く前にキャストを確認したところラウルが北澤さん、ファントムが佐野さんとわかり、驚きと楽しみで胸がわくわくしての観劇になりました。北澤さんのラウルが素敵すぎて今度は胸のドキドキがとまりません。クリスティーヌへの思いがとても伝わってきました。ファントム、クリス、ラウルの戦いはほんとうに見応えがあり、大感激でした！！これからのオペラ座はますます見逃せません！

大阪での公演を観に行きました。カンパニーの皆さんのチームワークの良さが感じられ、とても楽しい観劇でした。長野さんマジョリンそのものですね。素直で伸び伸びと演じられていて、とてもかわいらしかったです。渡久山さんのダビッドも爽やかで、ブツクサスのマジョリンに対する愛情たっぶりなところも大好きです。暑い日が続きますが、全国公演どうぞ体調に気をつけて皆さんがんばって下さい。

高校生の頃、どんな内容かも知らず連れて行かれた百道浜のキャッツテント。しかし圧巻のダンスと歌、世界観に魅了され途端ファンになり、それから24年。もう何回観たかわからないくらい観てきましたが、未だ感動が薄れません。演じる俳優さんが変わる度、違う魅力を発見します。舞台は生物って言葉がピッタリな作品だと思います。

ソング＆ダンス感謝の花束で何度もジョン万次郎の夢の楽曲を聞くうちに舞台でも見たくなり日曜日に行ってきました。ファミリーミュージカルだから、とちょっと心配していたのですが大人の私にも楽しめました。初めて見ましたがとても感動しました。万次郎たちがのっていた舟が転覆する場面の波の様子を布と風で表現している所がすごかったです。まだまだ暑い日が続きますが千秋楽まで頑張ってください。また劇場に伺います。

こんにちは。いつも四季の舞台に励まされ、心揺さぶられたり、涙したり…と、沢山のパワーをいただいています。どうしてかなぁと考えてみたんですが、四季の舞台には「本気」が込められているからかな、と思いました。舞台上は虚構の世界だとわかっていても、実際に起こっていることのような錯覚を覚えます。すごい事だと思います。

京都、豊田、東京と3回も観ました！！やっぱり何回観ても感動します！！同じ人間とは思えない歌、ダンスのレベルの高さに毎回心の中で絶叫しています(笑) 出演者、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。

他のどの作品よりも愛した感謝の花束。千秋楽の日はお見送りの際にお礼を皆さんに言うつもりでしたが、大好きな松元さんのお顔を見た途端に我慢していた涙が止まりませんでした。花束カンパニーの歌声をいつまでも忘れたくなくて、音楽プレイヤーを聴けずにいます。私は大きな花束をいただいてばかりで何もお返しできませんでしたが、いただいた花束を思い出に刻んで生きていこうと思います。本当にありがとうございました。

大好きな北澤さまが北海道に帰っていらっしゃった。しかも今回は、ラウル役です。ファントムはまたまた大ファンの佐野さま。おかえりなさいませ☆。たまたま今週分、最前列のチケットを３月に購入していました。なんて私は、幸せ者なんでしょう♪うれしくて今から大興奮しています。

千秋楽おめでとうございます！私はソンダンが大好きなので花束にも何度も足を運ばせて頂き、毎回熱い舞台から元気と笑顔を頂きました！千秋楽もいつも以上に熱い舞台でUTSでは俳優の皆さん、セット移動させるスタッフさんの楽しそうな姿、観客の皆さんの笑顔を見て楽しい曲なのに涙が出そうになりました。いつも素敵な舞台を見せてくれた花束カンパニーの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました！！

昨年の京都から土曜日の東京遠征まで、短期間に同じ演目を観たのは初めてです。それだけ、このソング＆ダンスには魅力がある！ということでしょう。観る度に新しい発見があったり、馴染みのある曲はもちろん、あの躍動感あふれるダンスは本当にすごい！大好きです。その大好きな公演が終わってしまうのは寂しいですが、たくさんの感動をいただいて感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。