ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
17352件のコメントがあります。
東京キャッツの初日から毎月猫に会いに通っています。毎回感動し、元気を貰い新たな発見をしています。どこに座っても、キャストが違っても面白いまさにライブ。毎月猫に会いに行っても足りません!キャッツが長く長く続いて、多くの素晴らしい公演に出会えますように!
フロローの不器用さがとても切ない!カジモドは愛する弟の忘れ形見で愛しているけど、弟を奪った女の息子で憎しみもある。エスメラルダにも素直になれない。カジモドの醜さより、フロロー自身の心が制御できないのがすべての原因。どうしてもそんなフロローに感情移入してしまうので観た後は切なくてやるせない。こんな気持ちがあふれる舞台は初めてでした。
ずっと観たかった作品をやっと、みることができて幸せでした!! メインキャラクターたちだけでなく、サブキャラクターたちの声楽には感動するものがあり、また私達とキャストの皆さんが同じ世界にいるような舞台演出に感動を覚えました。 子供も大人もどちらも楽しめる作品で、お笑い要素もあり、感動するところもありのとても良い作品でした。 また、観に行きたいと思っています!!
一昨年の京都公演以来、ノートルダムの鐘中毒になっています。歌やストーリーが素敵なのは勿論ですが、カジモドの登場シーンや石像の動きなど演出が斬新で何度観ても鳥肌が立ちます!また、最近は金本さんカジモドがピュアで大好きです。「陽ざしの中へ」や「世界の頂上で」の無邪気な姿。「石になろう」の絶望に打ちひしがれた姿。もう切なくて切なくて…。 まだまだ名古屋遠征もしますが、京都での再演も楽しみにしています♪
キャッツ
一万回おめでとうございます!
五千回記念の舞台を観せて頂いたのが18年前の2001年11月25日。あれから遂に一万回!本当におめでとうございます!『キャッツ』と出会ってからの34年間、思い出全てが私自身のMemoryとなり、また、これから拝見する舞台もMemoryとなって行くのは少し寂しい感じもしますが、その寂しささえも楽しんじゃえ!と思っています。記念に短歌を贈ります。「平成の最後の春に成し遂げるついにキャッツも壱万回目」