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1983年春に息子が生まれ、日本では秋にキャッツが誕生。息子とキャッツは同い年なので、38年間で100回以上観劇し、感動をもらいました。キャッツの誕生日をお祝いしたくて、38歳の息子に羽田まで車で送ってもらい、11月11日の早朝の飛行機で、博多に向かいました。当日のキャッツは、素晴らしい舞台で、何度も涙があふれました。おめでとう、ありがとうキャッツ。来年は名古屋でお祝いですね、必ずまいります。
キャッツを初めて観劇したのは新型コロナウイルスが流行した後でしたが一瞬にしてキャッツの世界に引き込まれ、今では30回近く観劇させてもらってます。こんな状況下でも新たに好きな舞台が増えたことはとても嬉しく、日々の心の支えになっています。日本上演38周年おめでとうございます!これからも誇り高き猫の皆様に会える日が続きますように…!
38周年、おめでとうございます。 何度観ても同じところで感動の涙です。日常を忘れてとてもとても楽しい時間を過ごせました。ありがとう!キャッツたち!! どうかまた福岡に帰ってきてください。 待っています。
キャッツ
観劇で感激
何度観ても新しい発見が。今回は鳥肌がたってしまうくらい感動しすぎ!観劇した翌日にクリスマス特別カーテンコールがあると知り、速攻チケット取りました!また行かなきゃ♪