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CATS一万回公演おめでとうございます。 CATS初観賞の時、新幹線の中で栗駒山を震源とする岩手・宮城内陸地震に遭遇しながもなんとか五反田で観賞しました。 そして、職も住も失い、前を向ききれない2012年に2歳半の娘と一緒に仙台にて観賞いたしました。 そして明日、CATS1万回公演を家族3人で震災被災地より観に行きます。地震が取り持つご縁、再生と復活をしっかりと脳裏に焼き付けたいと思います。
まだ、16歳なのに、人生でこんなに観るとは思いませんでした。 そして、明日は10000回公演。おめでとうございます!!明日は母が当たったので見に行けます。そして、ラム・タム・タガーが、大森瑞樹さんなのがほんとに嬉しいです。明日楽しみにしています!!
五千回記念の舞台を観せて頂いたのが18年前の2001年11月25日。あれから遂に一万回!本当におめでとうございます!『キャッツ』と出会ってからの34年間、思い出全てが私自身のMemoryとなり、また、これから拝見する舞台もMemoryとなって行くのは少し寂しい感じもしますが、その寂しささえも楽しんじゃえ!と思っています。記念に短歌を贈ります。「平成の最後の春に成し遂げるついにキャッツも壱万回目」
東京キャッツの初日から毎月猫に会いに通っています。毎回感動し、元気を貰い新たな発見をしています。どこに座っても、キャストが違っても面白いまさにライブ。毎月猫に会いに行っても足りません!キャッツが長く長く続いて、多くの素晴らしい公演に出会えますように!
観るたびに感動し、観るたびに発見があるキャッツ!今日もとても楽しかったです。やっぱりキャッツが一番好きです。劇場まるごとキャッツなので、どこに座ってもその場所の楽しみ方があり、何度観ても飽きません。キャッツのパワーは本当にすごいです!また、行きます!
キャッツ
10000回、そして伝説へ
劇団四季「キャッツ」日本上演10000回おめでとうございます!この大記録に驚くと共に、自分の想い出に残るあの1回は1/10000回なんだと思うと、非常に感慨深く感じます。記念公演当日は残念ながら拝見出来ませんが、キャッツに出逢えた奇跡に感謝をしながら、この記念日をお祝いしたいと思います。これからもたくさんの感動に出逢えますように!