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舞台の上にいたのは、俳優という『人』ではなく、ジーニーであり、アラジンであり、キャラクターそのものでした。いつの間にか、舞台のと自分の距離もなくなり、自分の友人を観ているかのように、一喜一憂。最後には体が熱くなる感覚に、ふと我に帰りました。この作品は、これから未来の世代に受け継がれる、新しい伝統の始まりだと感じました。劇団四季を、長年見続けてきて本当に良かった!と、心から思いました。
念願の初アラジン。面白いだろうな、とは思っていましたが、全てが予想外、規格外。楽しくて可笑しくて、おまけに迫力のダンスシーンの連続、凄すぎです。おまけに今回は席が最前列でしたので自分一人の為に世界一のショーが繰り広げられているようなド迫力でした。瀧山ジーニーはまさにはまり役ですが次回は道口さんジーニーも観てみたいです
2度目のアラジン観劇でした。前回はジーニーの魔法に圧倒されっぱなしでしたが,今回は母を慕い,友情や恋や不思議な体験をすることで,少年から青年へ成長していく主人公の繊細な心情変化を,豊かな表情で演じていた島村アラジンから目が離せませんでした。特に,後半の曲中でジーニーとアラジンが「おおきくなったね。」「ありがとう!」とやりとりする何気ないシーンに,心がジワッと温かくなりました。また観に行きますね!
今日は、芸術観賞会でアラジンを観に行きました!今回で2回目の観劇となるこの作品、いつ見ても凄い舞台でした!! やっぱり、「自慢の息子(一幕フィナーレ)」でわ涙腺が危ないですね〜 ブレンド・ライク・ミーとア・ホール・ニュー・ワールドもやっぱり拍手が止まりません!! さすが劇団四季です!!また観たいです!
踊り狂い、歌いまくり、ギャグを飛ばし続ける怒涛のようなミュージカル!楽しめない時間は1秒だってない!ステージ上にアグラバーという街の広がりがはっきり感じられ、起きるはずのない魔法が本当に起きているように錯覚する。もちろんジーニーの魅力には持っていかれたが、とにかく舞台上の全てのキャラクターと美術が最高に楽しい。とても要約できない体験、夢のようにぜいたくな時間でした。まだ余韻が残っています。
アラジン
ジーニー最高!!
華やかで楽しくて幸せな気持ちになりました!瀧山ジーニー最高!島村アラジンが母を想い唄うシーンではグッときて泣けました。心からの『僕を信じて!』のセリフ好きです。『母さんはお前を信じてるよ!』と天国の母なら思っていることでしょう。つまずいて立ち止まり苦しんでいる我が息子をアラジンに重ねて観ていたかもしれません。素晴らしい時間を有難う!またアグラバーに行きます!