ページ内を移動するためのリンクです。

左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
醜いと言われ孤独に暮らしていたカジモドにとって、エスメラルダと出会えたのはどんなに尊いことだったんだろう…私もこの作品に出会えたことで、人や物事との出会いを大切にしようと思うようになりました。自分も周りも、ひとりひとりが違う人間だから時に争うことがあっても、きっと受け入れあうことができるはずだということも。これからも多くの人とこの舞台の感動を共有したい。ずっと観続けたいと思います。ありがとう。
1月19日、大好きな演目の千秋楽でした。今日こそ答えを見つけたい、そう思ってカジモドの生きる世界を見つめながら、自分の心と向き合って過ごしたけれど、やっぱり答えは見つかりませんでした。強く強く感じたのは、カジモドは決して怪物ではなく、誰よりも純粋で美しい心をもった存在だということです。愛を知り、さらにたくましく強くなったカジモドの姿に、人としての自分のあり方を考えさせられました。ありがとうカジモド
何気なくチケットを取って初めてノートルダムの鐘を見た夏の日から約半年。これまで体験したことのない感動に震えて何度も京都劇場に赴きました。いつも熱い舞台を届けてくださった俳優の皆様スタッフの皆様に感謝の気持ちで一杯です。京都に凱旋してくださらなければわたしはこの感動に出会うことはなかったように、福岡でもたくさんの方々に感動をお届けされることを祈っています。また必ず観に行きます。
京都での千秋楽が終わりました。横浜から遠征して観に行きました。何度見ても新しい発見と感動があり、毎回カーテンコールが終わってすぐにまた観たい!!という気持ちになりました。好きなシーンが連続の作品です。キャストの皆様、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。本当に素晴らしかったです。私の元気の源です。
ノートルダムの鐘
裏切られました
地味な作品なんだろうと思い込んでいました。違いました。ぜんぜん違います。開始1分後には脳が、心臓が、細胞が大きく揺さぶられて、気づけば終始涙がとまりません。悲しくて、かわいそうで泣くのではありません。歌声の響きに、キャストのみなさんからビシビシと伝わってくる生きる力に、込められたメッセージに。『正しさ』に押しやられて『自由』を選べない現代を生きる人々に、絶対観て欲しい作品。