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約30年前に、この作品を観劇して、劇団四季のミュージカルが大好きになりました。子育て中は、ほとんど劇場に足を運ぶことが出来ず、子育てがひと段落して、さぁ!観劇!と思っていたところにコロナ禍… 7月にやっと、劇場に行けます!今回は、ミュージカルが大好きな高校生の娘と一緒に思いっきり楽しみます!!
昨年10月に初めて観劇し、それ以来すっかり『オペラ座の怪人』の虜になってしまいました。 ラウルとクリスティーヌの間には勿論、恋人同士の深い愛の絆がありますが、ファントムとクリスティーヌの間にも、師弟関係を越えた愛があります。こんなに濃厚な、そして哀しい物語。それを演じてくださる四季の皆さんには、感謝の言葉しかありません。 これからも、この名作を後世に残していってください。
劇団四季さんの公演は何度か足を運び楽しませていただいており、毎回すごく満足して帰宅するのですが、その中でもキャッツは観劇後もすぐ観たい、何度も観たいと思わせる不思議な魅力がある作品だと思います。子供も同じくその魅力の虜になり、今度一緒に4度目の観劇にうかがう予定です。どの猫もとても素敵ですが、特にスキンブルシャンクスさんを二人で応援しています!鉄道猫の歌が大好きです!
他の四季作品を拝見して「ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~」への期待が膨らんでいます。「バケモノの子」のバケモノの世界の表現、ハロウィンの表現は、「ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~」の世界観に近いのかなと思い、とても素晴らしかったので楽しみです。「ジョン万次郎の夢」は舞台セット、演出、ダンスシーンの迫力、絶妙な笑いと涙のバランスに感激でした。新作のファミリーミュージカルへの期待がとても膨らみました。楽しみにしています!
京都公演千秋楽おめでとうございます!この作品を初演以来繰り返し観てきました。コロナ渦を乗り越えてこの作品をまた観劇できたことに感謝しています。これからも『ノートルダムの鐘』を愛していきます。
オペラ座の怪人が大好きすぎて隔週で東京から大阪四季劇場に遠征しています(笑)横浜、東京公演を含めると相当観劇していますが、いつも墓場のシーンで背中をぞくぞくさせエンディングではウルウルしています(笑)千秋楽までまだまだ10回以上観劇しますが淋しい気持ちを持ちつつ応援したいと思います。関係者の皆様、身体に気をつけて頑張ってください!
何度観ても、初めて観劇したときのような衝撃と感動が。悲しんだりうれし涙だったり、涙なしでは観れない。さらに今日千秋楽前日の公演では、毎日舞台をあけてくれる劇団四季の皆さんに、感謝の涙が止まりせんでした。舞台を観ているというよりも毎回思うのは、1482年ノートルダム、その場面に遭遇したかのような感覚。哀しみ、苦しみ、憎しみ、だけど深い愛を感じる作品。俳優皆さんの愛を感じました。本当にありがとう。
コロナ禍でずっと断念していたミュージカル、久しぶりに観劇できました。高校生の娘は、初めてのライオンキング。ティモンのお喋りに笑い、スカーの存在感に圧倒されていました。私もシンバとナラのハーモニーの美しさにうっとり。帰宅しても大興奮でした。困難なコロナの期間もずっと努力を続けてくださって、劇団のみなさん本当にありがとう!
キャッツ
キャッツファンが拡大中です
キャッツ大好きな4歳の娘は、先日4度目のキャッツを鑑賞しました。娘の熱弁ぶりに影響され、小学生のいとこも初めてキャッツを鑑賞することになりました。4歳の娘は、キャッツを観るたびに歌やダンスを習得し、徐々に猫に近づいていきました。一方で1度観ただけの小学生のいとこは、あっという間に猫になり、ミストフェリーズのメイクをして楽しんでいました。もうキャッツは、生活の一部になっています!!最高!!!