ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
17472件のコメントがあります。
どうしても佐野さんのビーストが観たくて、初めて遠征してしまいました!日帰りの強行スケジュールでしたが、きらびやかなステージと、歌のパワーを最前列で浴びることができ、つくづく行って良かったと感じます。落ち着いたしっかり者なイメージの新ベルや、家臣も街の人も生き生きして、最高のショーでした。生命力を戴いたのか、翌日はお肌がツヤツヤになってました(笑)カンパニーの皆さんありがとうございます!
2000年に親子で初めて観せて頂いたライオンキングから、あの時幼稚園生だった子供たちも、今はもう大学生と高校生になりました! 成長した彼らとこの作品を再び観ることができることを幸せに思います。ロングランを続けて下さってありがとうございます!!今日は楽しみにしています!
26日に大阪を飛び出して初めて東京の劇場へ行きました。観に行く前からワクワクしていましたが、始まった瞬間その世界に引き込まれました。なんといっても主役のお二人が素敵すぎました!グリンダとエルファバは性格は正反対だけど、二人とも自分の意志を持って行動しているところが素晴らしいな、と思いました。そして二人の友情の素晴らしさにも感動しました。大好きな作品の1つになりました。
今日やっとマンマ・ミーア!を観に行くことができました!!ドナとソフィの親子愛、ドナ・ターニャ・ロージーの友情に感動しました☆最後のカーテンコールもとても盛り上がって一生の思い出になりました♪♪ありがとうございます。
観劇するたび必ず涙してしまう、ムファサが象の墓場に行ったシンバを諭すシーン。なぜ頭のかぶりものをはずすのだろう。不思議でした。でも気づきました。ムファサは王としてだけではなく、父としてシンバに接し、教え諭しているのだと。凄い表現。サバンナの雄大な情景だけでなく、心まで描写している。驚きました。観劇のたび、新しい発見と感動がある。これだからやめられない。また会いに行きますね。
幻想ということばに曖昧さを予想して臨みましたら、人が起ち上がる根っこのところをみごとに「これ」と指さされ、こらえ切れない涙があふれてしまいました。四季がずっと温めてきたもの、その延長線上にあるべきものを、これからも自由劇場にどんどん掛けていただきたいものです。また、日下武史さんが出演なさるときは、なおさら東京まで出向きたいと思っています。
ウィキッド
2回目のウィキッド
私は一度、小学二年生の時に母と見ました。その頃は内容がよくわからず、漠然とすごいなーと感じました。でもそれがきっかけで劇団四季に興味を持ち大好きになりました。そして中学生になってもう一度見たい!と思い、先日観劇してきました。真逆の二人の友情に笑いや感動をもらい、フィエロのカッコよさにドキドキして…本当に幸せな気分になりました。エルファバやグリンダの強さと明るさを持ちたいです。また必ず見に行きます!