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この2ヶ月の間に、4歳の娘はキャッツを3回観に行きました。2回目を観た段階で、日常にはキャッツが溢れ、家ではダンスを練習し、車ではずっとキャッツの曲を聞き、そのうち猫になるんじゃないかと思うほどです。3回目ともなると、鑑賞中に歌を口ずさみ始めたため、慌てて口を押さえました(笑)親の私も、何回観ても鳥肌が立つため、そのうち鳥になるんじゃないかと思っています。
私が高校生の時に初めてノートルダムの鐘を観劇しました。初めて観劇したときは、フロローの傲慢さに驚き、受け入れ難い人物だと思っていました。しかし、何度も観劇するにつれて自分の中にもカジモドやフロローは存在するのではないか、人間とはどうあるべきものなのか、考えるようになりました。若い方にもぜひみていただきたい作品です!ストーリーも歌も素晴らしく、毎回感動を届けてくれる「ノートルダムの鐘」が大好きです!
私の楽しみのひとつとして、曲が流れる度に「きたきたきたー」とワクワクしながら、いろいろな場面の舞台を観る事です。それだけ、音楽が素敵なんですね。最後の場面はいつも息を止めてしまうくらい、ファントムとクリスティーヌの2人の気持ちを聞き入ってしまいます。今日も心が幸せになりました。今まで意識してませんでしたが、マスカレードで、カルロッタの衣装が可愛いなと思いました。また、行きまーす。
映画が公開された当初何度も映画館に通い詰めた程大好きな作品で、舞台化すると聞いて期待と共に不安もありましたが、実際観に行かせて頂き俳優様方のそれぞれの役への理解と再現度の高さに驚きました。「熊徹達が実在する!」と大興奮で、小さな仕草や呼吸一つ一つを見る度に「彼らが実在したらこういう事をしそうだ」と感動しました。大好きなバケモノの子の世界に連れていってくれるこの舞台に感謝の気持ちでいっぱいです。
コロナになってずっと行けませんでしたが、ようやく自分の中で行けるタイミングがきたので、ノートルダムの鐘をひとりで観劇しました。舞台が始まり、言葉にならない感動で涙が止まりませんでした。コロナになって世の中が変わり、私の環境も大きく変わりましたが、そこにはコロナ前に観ていた四季と何も変わらない、素晴らしい舞台がありました。コロナは辛いですが、劇団四季と同じ時代を生きることが出来て幸せだと思いました。
子供と一緒に17回目の観劇でした。1年前福岡で観た以来です。 毎回劇場に入った瞬間から全身の細胞が喜び、開演したらもう息をするのを忘れるくらい観入ってしまいます。 今回のキャストさん達も大変素晴らしかったです。関東からなのでなかなか頻繁には行けませんが、次回の観劇できる日を楽しみに日々頑張ろうと思います。 キャッツ大好き!!
ノートルダムの鐘
素晴らしい舞台をありがとうございました。
1月14日、15日と観劇しました。最も印象的だったのはフロローです。エスメラルダを愛してしまった自分と聖職者としての自分の間で揺れ動く様が痛い程伝わって来ました。自分は人間なんだということを、エスメラルダを愛したことにより自罰的に実感してしまったフロローが何だか悪者に思えず、共感してしまいました。「地獄の炎」の迫力にも、思わず涙したほどです。また京都に足を運びたいです。ありがとうございました。