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私はアニメをあまり見ない世代なので、ディズニー作品ばかり観ていて、バケモノの子を初めて観たのは12月初めでした。ストーリーを追うのに精一杯でしたが、その後アニメを観て再度観劇。そして見事にハマりました。1ヶ月で3回観て、まだまだ行く気満々です。3回も続けて観れば慣れそうなものだけれど、毎回感動の涙があふれてきます。多くのみなさんから観ていただき、役者、制作者のみなさんの熱意を感じてほしいです。
特にメッセージ性の強い楽曲と歌唱が素晴らしく、映画の世界観に力強さと奥行きが加わり、『最強』の作品になっていると感じました。一緒に観劇した悩み多き中学生の娘は、「修行」の中の「失敗しても、落ち込むな」というフレーズが胸に響いたようで、「九太へのエールの曲だけど、私ももっと頑張ろうと思えた!」と前向き顔になっていました。私の胸の中で大切にしたいこの作品が、また東京に戻って来ることを願っています!!
21年前から3回目の観劇でした。猫の動きに吸い寄せられるようで、個々の動きも、全体の動きもとても素晴らしく、振り付けの完璧さに感動しました。年明けからたくさんのエネルギーを頂けました。舞台から猫の皆さんに見つめられ恥ずかしいけれど嬉しかったです。劇団四季の皆様 ありがとうございます‼️
一年前。泣いて過ごす日々に感情も乏しくなり、笑顔の作り方もわからなくなっていた頃に観に行った、福岡キャッツ。客席まで押し寄せるゴミの中から現れる猫、見下ろす月。気づけば私も猫の世界の住人に。個性を輝かせ、強く生きる猫たちの姿にどんどん魅了されて、真っ暗だった私の心には光が…。久しぶりに感動を味わった瞬間でした。とっっっても楽しかった♪それからずっと大切で、大好きな作品です。ありがとうキャッツ!
結婚前に初めてライオンキングを鑑賞し、2度目は2人の子供が小学生の時に、今回3度目は上の子が成人式を迎える直前の年末に。鑑賞の度にキャストさんのほとんどが変わり、内容もブラッシュアップされ同じ様で同じじゃない。変化し進化しながら続いている劇団四季のLK。最後に体の中から溢れ込み上げる感動、カーテンコールで客席一つひとつに送られる笑顔と眼差し。これこそが劇団四季の「めぐる生命」。家族にすべてに感謝。
オペラ座の怪人
『観る』と言うより、『体験』する舞台
演者・製作者・演出家、全ての方々が作り上げる素晴らしい世界を、ド迫力で、まさに『体験』できる舞台。人生で初めてのミュージカルが劇団四季のオペラ座の怪人だったが、あの空間であの時間を味わえた事は、自分にとって物凄く価値のあるものになった。物語の導入で心を鷲掴みにされ、最後には号泣。『素晴らしい』の言葉では足りない。是非あの感動を、皆様にも味わってもらいたい。