ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
17471件のコメントがあります。
まさか、まさか 福岡に四季が帰って来るなんて!!ラ・アルプにキャッツその下に福岡の文字、テンション上がりました。泣きそうでした。サウンドオブミュージック以来あきらめていましたから、最高に嬉しいです。前回のcatsは観れませんでしたから観たかったので何をおいても、初日に行かせて頂きます。本当にありがとうございます。待っています。
仕事が忙しくて、なかなか、公演を観に行けないと思っていた時に、「ソング&ダンス60 感謝の花束」の全国公演があることを知り、9月12日の神戸公演を観に行きました。幕が開くと、感動の連続で、「あっ」という間の、2時間10分でした。また観たくて、11月2日の姫路公演、12月27日の大阪公演に、足を運びましたが、観る度に、感動して、1月4日の大阪公演の予約をとりました。まだまだ、終わってほしくないです。
ラ・アルプの「ライオンキング」のエピソードの3作品を読んで全てに泣かされました。大賞の方の文章で亡き母を同じ様に思い出し、後の2作品で今、自分が交際している方との間を。彼女とライオンキングを観た後に結婚へ向けての歩みを始めた事でも年の差、お相手が障害があること、これから幾つも山があること。でも「ハクナ・マタタ」を思って前に向かって進もうと思いました。なにがあっても「ハクナ・マタタ」で。
12月31日、名古屋から81歳、79歳の父母、娘と三世代で行きました。。この1年、いろいろなことがあり頑張ってきたと自分へのご褒美として・・・と思い劇場へ足を運びましたが、胸にしみいる歌と見ごたえのあるダンスにご褒美どころか来年に向けてのエールと元気をもらい本当によかったです。娘が小学1年生のときにライオンキングを見て以来、いつも一緒に4人で楽しんでいます。
久しぶりにマンマ・ミーア!を観に行きました。ABBAの曲は、全て自分の学生時代を思い出させてくれます。はじめて観たときは、ドナとサムの「SOS」や「I do,I do」に心を弾かれました。「勝者が全てを」や「マネー、マネー、マネー」にくぎ付けになったこともあります。そして、今回最も心に残ったのは、ソフィの「夢があるから」です。勇気を出して一歩踏み出そうとする彼女に共感しながら観ていました。
劇団四季へ(To Shiki)
四季とともに
1983年12月。友人に誘われて出かけた『CATS』が、劇団四季、そして演劇との出会いでした。それまで全く縁のなかった世界に一度で魅了され、翌年の『赤毛のアン』で初めて自分でチケットを取り…以来30年の時が流れました。振り返れば、どの作品からもいつも沢山のエネルギーを貰ってきました。これからも、舞台から発せられるエネルギーに触れたくて、劇場に通い続けることでしょう。