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17471件のコメントがあります。
クリスマスイブに大阪公演を拝見させて頂きました。 ミュージカル作品とは空気も違い俳優さんそれぞれが持つ個性やパワーをより感じれたような気がします。まばたきするのももったいない程に素敵な時間を過ごせました。キャストの皆様から頂いた感謝の花束を胸に日々頑張ります!ありがとうございました!
ふたつの場所、ふたつの人間関係が、ひとつの舞台で表現されてとてもおもしろかったです。瞬時にミュンヘンとウィーンのそれぞれの世界に引き込まれるのですね。それから、ザルツブルクでの女の子たちの元気ではつらつとした姿をみていると、まるで自分も本当にアルプスの空気を呼吸しているかのような気分になりました。ありがとうございました!
子ども向けミュージカルなのに19歳の私と知り合いのおばさんで観に行っていいのかなと思いましたが、めっちゃ楽しめました。登場人物の名前がユニークで、個性的で面白かったです。王様がはだかの時、2人して爆笑し、笑いながら、涙がこみあげ、感動の涙なのか、笑いの涙なのかいまだにわかりません(笑)ぜひ、これからも海外ミュージカルだけでなく「心の劇場」にも足を運んでみたいと思います。
2013年、ミュージカル、ストレートプレイ、たくさんの四季の作品を観劇しました。そのなかで最も心に残ったのが『南十字星』。作品中の日本兵が語る私たちへのメッセージ、その言葉を思い出すと、今でも涙があふれます。素晴らしい作品に出会った感動に心が洗われると同時に、犠牲となった多くの生命の魂を汚さぬよう正しく生きようと強く思いました。今後も上演が続きますように。
家族揃って暮らすために頑張るロッテとルイーゼの姿を観て、大人の都合で子供を不幸にしてはいけないなあと思いました。両親の離婚という『大人の都合』で離れ離れになってしまったロッテとルイーゼ。原作者のケストナーが生きた時代は戦争という『大人の都合』で不幸になった子供たちがたくさんいたことでしょう。舞台を通じてケストナーの平和への願いを感じました。少女たちのいきいきしたダンスも素敵でした。
市川で見てきました。主人と子供二人と一緒にたくさん笑ってたくさん歌ってすごく楽しい時間を過ごしました。子供達も帰りの車の中で楽しそうに大きな声で歌っていました。本当にステキな時間をありがとうございました。
ウィキッド
私も二人みたいになりたい
27日観劇させて頂きました!とても素晴らしい圧倒的な歌やダンスで表現される女性の強さや深い友情に思わず二回も涙してしまいました。二人の進む道は違うけれど、どちらもお互いの姿を思いながら強く自分の人生を歩んで行く、その姿は同じ女性から見てもとてもカッコいい!私もそうなりたいな。次は友達と観劇しに行きます。