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実は日ごろ佐藤夏木さんの動きを見て示唆を受けることが多いのですが、この作品ではアンサンブル全体の動きを十分通して味わうことができました。神永東吾さんが十字架上で呼吸する気配をなくしていくラストは見事でした。
名取公演を観てきました。先日、一関公演を観てから、リトルマーメイド本編が観たくなり行ってきましたが、今度はライオンキングが観たくなったので大阪に行くことにしました。地方では観ることのできない、ライオンキングやリトルマーメイドナンバーが観られてとてもHAPPYです。オペラ座の怪人の飯田さんの歌と松島さんのバレエ最高です。12/2・3の仙台公演にも行きます。
結婚した年に新宿での初演を観てから30年、その後生まれた子供達よりも長い付き合いのキャッツです。東京で名古屋で横浜で静岡で、友人と夫と子供達と、そして子供の結婚相手の家族と…。いろいろな事があった30年、年を経るごとにグリザベラの歌うメモリーが、そしてガスが呟くセリフが胸に沁み渡ります。30年本当にありがとう。
新百合ヶ丘公演含め三度観劇しました。息もつかせぬ怒涛の歌とダンス。既存のナンバーの素敵なアレンジが、他では見られない新しい魅力となって完全に虜にさせられてしまいます。こちらこそ、素敵な作品とカンパニーの皆さんへの大きな感謝を花束にしたいです。本当にいつも感激をありがとう。
ソング&ダンス!また、逢えて嬉しかった。今回は創立60年節目の年ですね、おめでとうございます。そして、素敵な花束ありがとうございます。ダンスにコーラス、素敵な舞台これからも楽しみにしています。四季と出逢えたことを感謝します。ステージ最後の花束ありがとうございました。『初心忘れべからず』ですね!
新百合ヶ丘まで遠征し、やっと「感謝の花束」と出会えました。「ようこそ劇場へ」では、最後の曲で大泣きしましたが、「感謝の花束」は第一幕から劇団四季のミュージカルのすばらしさがばんばん伝わり、ずっと笑顔でした。そして、第二幕では三木たかしさんの曲はやっぱりすてき〜と、うっとりしました。カンパニーの皆さんいろいろ大変だと思います。寒くなりますが、お身体に気をつけて、すてきな舞台をまだまだ届けてください。
新百合ヶ丘公演の帰りです。関東では最後の公演とあって素晴らしいステージでした。松島さんのキレのあるダンスは何度見てもため息が出るほどです。そして久しぶりに見た厂原さんの笑顔。全国だけではもったいない。ぜひ東京凱旋公演お待ちしています。
キャッツ
ライオンキングからキャッツへ
我が家4名劇団四季に感動し、幾度となく足を運んでいます。今回静岡での2回目のキャッツ開催、家族みんなで車で会場へ。地下駐車場へ車を止め、いざ会場へ。地下からの出口は螺旋階段、目が回るねと話していたらライオンキング大ファンのわが息子が一言。「プライドロックからキャッツへ」。そういえばプライドロックと同じだ。家族みんなで大笑い。もちろんキャッツもすばらしかったです。感動をありがとうございました。