初めての劇団四季の舞台を観劇しました。日常を忘れて、笑ったり泣きそうになったり、とても楽しかったです。俳優の方々の魅せる力に圧倒され、人間ってすごい！て思いました。物語は知っているのですが、映画と違った新しい「リトルマーメイド」が観られてとても新鮮でした。 　この上ない贅沢な時間をありがとうございました。俳優の方々が怪我等がないように最後まで公演する事を微力ながらお祈りしています。

中学生の息子と今日、観て来ました。息子は学校の観劇会で四季の舞台はみているものの迫力の違いにびっくり！感動したようです。帰宅して「パンフレットとCDがほしい」と通販で購入することに。（会場ではgoodsを買ってました）9月には静岡にキャッツがきます。受験生ですがまた、連れて行ってしまいそうです。これからもたくさんの作品をみせてあげたいです。帰りの新幹線では今日の話で盛り上がりました。

久しぶりに家族みんなで観劇しました。海の中を自由に泳ぎ回るアリエル、６人のお姉さん、セバスチャンやスカットルの楽しい歌…見どころ満載で、両親も大満足！！海底から海の上にのぼって行くところは本当に海の中にいるようでした。終演後、会場を出たあとも海の世界にまだいるようで、お腹がうねうねしてしまいました。また、ぜひこの素敵な世界に遊びに行きたいと思います。

政治と人間という異層の世界に住む影山伯爵と朝子夫人が、相反する世界に身を投じることで繰り広げられるドラマ。その様式化された言葉と的確に発せられる台詞は、最終場の両人の掛け合いのために用意されているようにすら感じます。そして、異層の歯車がかみ合ったかのように見えた瞬間、一発の銃声によって、それが虚構であることに気付かされる。幕が下りた後に残ったのは、心地よい裏切りでした。

中3です。いよいよオペラ座My楽まで残り1週間となってしまいました。今回の東京公演ではたったの3回しか見れなかったことになってしまいますが、1回ごとに味わった感動は大切にしようといつも心がけています。音楽の天使さん、別れるのは寂しいですが、バッチリ見納めします。

写真をアルプで見た時には、正直あの海の中での髪型に違和感があったのですが、舞台が始まったら吹き飛びました。泳いでいない時も体が揺らいでいるのですね、本当に水中にいるみたい！ アリエルはとても可愛いくて歌声も美しいし、エリックもハンサムで誠実で素敵。セバスチャンもいい味出してました。また観たいです！

本当に、心待ちにしていました。緞帳が上がり、舞台に朝日がのぼるのを見たら、やっと観ることが出来たと云う想いで涙が溢れました。もう、感動の連続の時間でした。 素晴らしい時間をありがとう！また必ず観に行きます！

リトルマーメイドを初めてみて、たっくさんの大道具、アリエルの無邪気さ、かわいらしさ、アリエルの心のそのものを表す美しい透明な歌声・・・・。全てが想像以上で、必死に見ている自分がいました！特にサメなどは、印象的です！かわいいアリエルにたっくさんの元気を頂きました！ 暑い日々がこれから続くと思いますが、これからの公演もお体に気を付けて、頑張ってください！応援しています！絶対にまた見に行きます！！

高井ファントムの狂おしい程に歪んだ愛、息をするのも忘れてしまう程に、凄まじい狂気に向かって行く時間。その裏にある、胸が切られるような切ない思い。これぞ「オペラ座の怪人」と思った舞台でした。ラストで交わされたファントムとクリスティーヌの思い、ずっと見たかったエンディングでした。そしてそこに連れて行ってくれたのは笠松クリスティーヌ！！何回でもブラボーと叫びたいです！

感動をありがとうございました！