初めての観劇、暗闇とともに舞台へ吸い込まれ、私も猫の一員としてスポットライトを浴びているようでした。再生をテーマに被災地を勇気付けるだけでなく、葛藤の日常を生きる自分と重ね合わせました。自分は、猫たちのように自分を確立させ、プライドを持ち生きていただろうかと。自分の人生を精一杯生きる為に、今目の前にあるものに全力を注ぎ、胸を張って私の生き甲斐はこれだ！といえるように努力していきたいです。

遥々大阪より観劇しに行きました！正直、ディズニーのリトル・マーメイドは初めてでストーリーも知らずに見ました。ワタシの記憶では子どもの頃に読んだ人魚姫は最後は悲しいお話でしたが、リトル・マーメイドは始終笑えて、父子の愛、エリックとアリエルの愛にちょっぴり涙しました。二幕が始まる前に小さな女の子が「アースラ恐い」と言って中に入ろうとしませんでした。確かに、青山さんのアースラは迫力満点でした［笑］

細かな表情、動き、素敵な曲そして体に響くパーカッションどれも素敵すぎます☆3年ほど前、子どもたちを連れて東京までLKを観に行きました。子どもたちが少し成長して観る関西仕上げのライオンキングは面白味と深みがあるようです。生きることについて考えさせられるようなセリフもありライオンキングは最高です☆道口さんのスカーが大好き！

娘と一緒にジョン万次郎を観に行きました！ とても面白くて心に残る舞台でした。娘がこれから日本史を学ぶときに、ジョン万次郎や勝海舟を教科書の中に見つけるたびに、きっと四季の舞台を思い出すことでしょう。 また四季を観にいきます！！これからも楽しい舞台を作り続けてくださいね！

地元近くに、桃次郎が来る！と知って、チケットを取り、友人と6人で観劇し、大感激で、感動を分かち合いました！　一番前の通路側の席という特等席で、すももとあんずの歌に涙し、最後の場面で又涙。友人は、今までみた芝居の中で、一番感動した！と、大興奮で、すももちゃんと熱い握手を交わし、幸せ気分に浸りました。感動をありがとうございました。

4/27、28日と観劇しました。豪華な衣装、セットに演出。夢のような時間があっという間に過ぎてしまいました。ベルと出会い、段々と人間らしさを取り戻していくビーストの姿、もどかしくて、でも可愛らしくて・・・。「愛せぬならば」では切なくてウルッとしてしまいました。札幌までJR片道４時間かかる上、仕事で休みの都合がつかず、やっとの観劇でした。次の観劇の予定を立てたのでまた行きます！

オープニングから魚達のリアルな動きに目を奪われました。そして、セバスチャンと言いトリトンと言い、舞台を支えるのもアリエルやエリックを引き立たせるのも、ベテランの役者さんあってこそだと思いました。　トリトンがアリエルの幸せを願って地上に送り出すシーンでは涙が出てしまいました。ミュージカル界のベスト・ファーザー賞があったら、芝さんが受賞間違いなしですね。

待ちに待ったリトルマーメイドを観劇です。海の中の世界をどう表現するのかわくわくでした。幕が上がったその瞬間から海の中！一瞬で心を奪われ瞬きもしたくないくらい華麗で幻想的な海の世界！志音さんの声に鳥肌が立ちました。芝さんの大ファンで豊かな声量・パワーで体の底から元気が湧いてきました！全部最高でした！今でも、舞台が頭の中に広がります！何回も観劇したいです、私をマーメイドにさせてくれた夢の舞台でした☆

５月３日に観劇させてもらいましたが、海の中で自由に泳ぐアリエルがとても綺麗で感動しました！リトルマーメイドの音楽はどれも素晴らしいのですが、特にアンダー・ザ・シーとマエムキニは見ていて思わず笑顔になるくらい楽しくて大好きなシーンです♪俳優、スタッフの皆さん、素晴らしい舞台をありがとうございました。また観に行きたいと思います！！

この作品に初めて触れたのは去年のこと。最初は、ハッピーエンドが好きな僕にとって、オペラ座の怪人は「明るい話ではないし、僕には受け入れられないだろう」と思っていました。しかしながら、一度見たら曲の美しさや、ファントムの切ない物語に心を打たれ、今では大好きな作品の１つになりました。２５周年を迎えられたのも、僕のように、虜にさせる魅力があるからでしょう。本当に２５周年おめでとうございます。これからも愛し続けます。