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17315件のコメントがあります。
千秋楽のカウントダウンが近づく、11月7日に観劇しました。横浜キャッツが開幕してから、この三年、たくさんの名場面を観せていただきました。毎回、素敵なネコたちとの出会いがあり、舞台狭しと跳びはねる彼らの、力強い生命力を感じて来ました。その度に、生きているからこそだと思って観てました。カーテンコールは、大熱狂の中でのオールスタンディングでした!ありがとう、キャッツ!
大阪のライオンキング観に行きました。最初のラフィキの第一声から涙が・・・そこへ動物達が登場して号泣しました。サークルオブライフ、その裏で、兄に嫉妬する弟の存在、殺してしまうのはダメなんですけど、そこまで追い詰められた弟の気持ちを思うと泣けてきます。誰に感情移入するか、きっと観客ひとりひとり違うんでしょうね。そして複数回観たらまた違ってくるかもしれません。また観に行きたいです。
あと少しで、キャッツともお別れ・・。とっても寂しいです。もう何十回とみたミュージカル。落ち込んでいる時、心にいつも響きます。猫には個性がある。一人として同じ猫はいない。それぞれが自信を持って生きている。得意なものがある。それを誰もが認めている。なんて素晴らしいことでしょう。いつも励まされて、がんばろうと。ありがとうキャッツ!そしてまた会える日を楽しみに。
初めての自由劇場に初めて観る演目、ワクワクしながら向かいました。何とも言えない雰囲気にいつもとは違う目線で鑑賞。もう言葉が出ないとはこうゆう事ですね!思いの表現と言うのでしょうか、凄いです!素晴らしい舞台に感無量です。
横浜公演10回観劇しました。演じる人により歌声、演技、ダンスの違いがあり感動や驚きで毎回楽しめました。また同じ人でも公演ごとに違うのが舞台の面白さです。その中で11月4日の早水さんのグリザベラは最高で涙が止まりませんでした。年老いて一人寂しく生きる事の辛さを理解できる年齢になって聞く歌は心に響きました。学生の団体の観劇を見かけますが、老年期に入った人達に是非観てもらいたい作品だと思います。
子猫をもらいうけました。よく見るとなんとミストフェリーズにそっくり、おまけに寝ているときのお腹には ハートマーク 。物を投げると持ってくるしなんとかわいい。猫じゃらしで遊ぶとくるくるとまわり・・・でもふらふら。やはりミストフェリーズにはかなわなかった。今日もキャッツ楽しみます。ありがとう。
劇団四季へ(To Shiki)
「いのち」があふれてくる!
大阪のライオンキングを観ました。「生命力」とか「命の輝き」とか比喩表現なんてもどかしい!ただ、「いのち」そのものが舞台からあふれ出てきて、劇場全体を満たしていく。青山弥生さんのラフィキが歌う度に、涙がボロボロこぼれて止まらないんです。おかえり、待っていたよ。ライオンキング!