目を閉じて想像するとリトルマーメイドの音楽が聞こえてきます。 それぐらい好きな作品。それが劇団四季で上映される！！ きっと最高の舞台になるでしょう。 Castの皆さんと一体感になり、まるで自分も舞台にいるかのような、そんな感動を期待します。 かならず観に行きます。

昨日の青森でのチャリティー公演を見ました。最初に公演時間を聞いた時、子供達が最後まで飽きずに見ていられるか心配したんですが、引き込まれるように真剣に見ていました！ガンバの勇気や仲間との友情に私もすごく感動しました！ぜひまた青森に来てください！！みなさんお体に気を付けてこれからも公演頑張ってください！応援しています。

初めて五反田でキャッツを観た日の感動を今でも覚えています。都会のゴミ捨て場になっている劇場、通路まで出てきて歌い踊るネコたち、初めての感覚でした。キャッツをきっかけに他のミュージカルも観るようになって、今ではすっかりはまってしまいました。キャッツとの出会いがなければ他の作品を観ることもなかったかもしれません。今までありがとう、キャッツ。また会える日を待っています。

三重県から遊びに来てくれた両親と観ました。命のつながり。心の中に生きている。色んなテーマが盛り込まれてたんですね。 八年前、乳がんになり苦しい治療を乗り越えた母。涙・涙の鑑賞でした。 ティモンの韓さんの軽快さ、スカーの道口さんの悲痛な叫びが心に響きました。 ヤングシンバの原君、観てるだけで涙が出てきちゃいました。来年、もう一度行きます。

仙台での２度目の「キャッツ」を心より嬉しく思っております。大都市以外では観ることが叶わないと思っていた「キャッツ」を地方都市でも実現して頂いた前回の感動とは違い、被災地となった今回の公演では演じる方々も、また観させて頂く私たちもいろいろな思いを感じながらの舞台となることでしょう。グリザベラの歌う「メモリー」を観る者それぞれの心で感じながら、明日への新たな希望に繋がることを期待しております。

五反田公演から通算８年間、いつも生活の中心にキャッツがいたと言っても過言ではありません。嬉しい時も落ち込んだ時もキャッツシアターに足を運べば猫さん達が夢と安らぎと感動を与えてくれました。四季のキャッツが本当に凄いと思うのはキャストの方々が常に新鮮で進化し続けていることです。必ず東京に帰ってきてください！今から待っています。引き続き広島、仙台での公演の成功をお祈りしています。

ひさしぶりに、アイーダ名古屋公演を観劇しました。1回目は2007年だったかなぁ…。今回も、前回と同じ所で涙が流れてきて、幸せな時間を過ごすことが出来ました！！また、機会があれば観劇したいです。そして、涙を流しながら♪♪♪

広島公演が発表された時、絶対仙台にも来てくれると信じてましたが、やはり正式発表されるまでは不安でした。地元紙に掲載された来年4月開幕という記事、どんなにこの時を待ち続けていたことか。9年ぶりとはいえ、地方での2度目の公演を決断された劇団四季他、各方面の皆さんに大変感謝しています。時間が許す限り、猫達に会いに行きます。

オペラ座に月１度〜２回のペースで通っています^^今回、４列目で、墓場のシーンで土居さんクリスティーヌの涙まで見えました・・・綺麗な瞳から零れた宝石のような涙。土居さんの役に対する情熱が伝わってきて、心が熱くなり、私も涙が出ました。舞台で演じるというのはすごい勇気だと思います。本当にいつも尊敬します。たくさんのプレッシャーがあるでしょう、応援しています！愛らしく、夢見がちな瞳が本当にステキです。

昨年の大阪公演で念願の初観劇を果たし＆作品の虜になり、2012・11・03名古屋の地へ！久々のエジプトへの心の旅・・・大好きなアムネリスと再会できて本当に幸せでした！！彼女の存在は私にとってかけがえのないもので、気高き未来のエジプト女王に大いなる幸があらんことを、観劇後いつも心から祈ってしまいます(；_；)それほど第２幕のラストは胸が熱く、切ない痛みに襲われます。ありがとう、また会いにいきます！