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17352件のコメントがあります。
衣装、音楽、とても素敵でした。 物語も現代の人が忘れているものを思い出させてくれるような気がします。親子でも恋人とでも、是非一緒に観てください。 更に愛が深まります、きっと。
本当に大好きで何度も観ています。オリジナルミュージカルでもあり、翻訳劇でもあるこの作品は、劇団四季ならではの台詞術による美しい言葉、迫力のダンス、仕掛けがいっぱいの装置、そして何より名曲の数々と、劇団四季のあらゆる魅力を一つに凝縮したような舞台だと思います。多くの方にぜひ観ていただきたいです。(できれば1階席で!)
今は受験生なのですが、受験が終わったら、おそらく一度も四季の舞台を観たことがないと思われる、祖母と一緒に観劇に行きます! どの演目が良いか迷ってます… 初めはライオンキングかな?
横浜公演の終わりを惜しみつつ、心に焼きつけるつもりで拝見しました。「キャッツ」は席によって見え方も大変違うので、四季作品の中でもとりわけ観るたびに新鮮です。今回は特に河村さんのグリザベラが楽しみでした。「オペラ座の怪人」のカルロッタがすばらしかったので。期待は裏切られず、新しいグリザベラを発見しました。坂田さんのディミータにも脱帽。少しも隙なく踊りながらあの歌唱力。併せて感銘を受けました。
先日、3歳の娘と鑑賞しました。動物がたくさんでてくるので、娘も興味をもって観られると思い連れて行きましたが、開演してすぐ、私が感動して涙してしまいました。通路側の席だったので、間近で聞いた力強い声に自然と涙が溢れました。娘は、目を輝かせて観ていました。もともと、音楽に合わせて踊るのが好きなのですが、舞台で踊りたいと言い出しやや焦りました(汗)とても楽しい時間をありがとうございました。
赤毛のアン
いとしのマシュー
初演のアンから見せていただいている、オールド・ファンです。その初演以来の光枝さんのマシューに会うことができて、大感激です。アンへのひたすらな愛情とやさしさに満ちたマシュー。パフスリーブを求めておろおろする場面も微笑ましくて。そして暖かい歌声。是非また、登板をお待ちしています。 若奈さんのアンがとても可愛くてピッタリ、斎藤さんのギルバートはスマートで素敵でした。また東京での再演をお待ちしています。