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前から4番目の席でみたのですが最初は席が高いとおもっていましたが、今は安いもんだったと思えます。みなさんでおどったり歌ったりで迫力がすごくて感動しました。今思い出しても身震いしてきます。もっと早く見れば良かった、そして素直にもう一度見たいと思います。ホントに感動しました。
10月6日にキャッツを観に行きました。千秋楽になると知り、今年は2回キャッツを観に行って、千秋楽が近づく日々にとても悲しく思いましたが、キャッツが新しい歴史を刻むから、すごく応援しています。ガンバレ、キャッツ
念願の四季演劇資料館を訪ねてみました。展示品ひとつひとつが感慨深く、とても大切な宝物を見せてもらえた気分です。ファンにとってまさに至福のひとときでした。ありがとうございました。
10月6日、東京からはるばる遠征しました。初めての「北海道四季劇場」で、マチソワしました。2002年の初演から、10年『マンマ』を追い続け、今回の札幌公演で、全国すべての四季劇場を、制覇です!それぞれの地で、素敵なキャストとスタッフの方々に、お会いできました。感謝です。今回、久居ロージーのデビューに、エールを送ります。(^o^)/
キャッツの魅力にすっかりはまり、家ではCDで楽しんでいます。昨晩観たキャッツはダンスも歌もとても素晴らしかったです。特にメモリーは心に響きました。いつもはダンスシーンにくぎづけになります。何回観ても新しい感動があるキャッツが大好きです。
19世紀のパリ、オペラ座の白昼夢に昨日も魅惑されました。 バレエがシンボリックで素敵。 初めて見る橋元ファントムですが、テノールだったせいなのか、愛されずに育ち、自分の容姿に傷ついているナイーブさを感じさせました。 クリスに口づけされて、目をうるませながら肩で息をしたあと、心を決めてラウルを放す、その数秒の純情と自己犠牲に涙がでました。 苫田クリスはマカロンみたいにスィートで可愛いです。
4日昼公演が、久しぶりの四季の舞台でした。ですが、20年以上の月日が流れたことを一瞬にして忘れるような、素晴らしい時間となりました。キャストの皆さんの真摯な眼差し、背筋の伸びた鍛えられた姿勢から繰り出される、躍動感あふれるダンス、そしてベルの歌声の美しさに、思わず涙が溢れました。鳴り止まぬ拍手の中では、ステージと客席が一つになった実感がありました。『劇団四季』との再会を、今本当に幸せに思います。
オペラ座の怪人
魅力的な歌声
7月に観劇。最初から最期まで心が震えて涙が止まりませんでした。そして高井ファントムの歌声のとりこになってしまいました。その日から頭の中でいつも「オペラ座の怪人」のいろいろな場面の音楽が鳴り続けています。我慢できずに9月にまた海へ。年内にあと何回か観にいく予定です。どうか1日でも長く、高井さんのファントムをみさせてください。私の人生の潤いです。