初日の7月14日は、フランスの独立記念日であり、劇団四季創立の日！まさに、そんな日にふさわしいこの作品を、心待ちにしていました。野村玲子さんのジャンヌは、少女の初々しさを持ちつつ、天使の「声」に託された、強い使命感と信念が終始、心に響いて来ました。膨大なセリフの一言一句は、美しい音楽の旋律のようでした。大好きな俳優さんばかりで、とても贅沢なひとときでした！

初めて観劇しました。平凡だけれども、今こうして生きて、泣いたり、笑ったりできることが幸せなのだということをあらためて教えられた思いです。心が温くなったり、キュッと痛くなったり、楽しくなったりとすてきな、でも、大切なメッセージを持った演目だと思います。すべての人に観てほしい。そうすれば優しい気持ちになれる。ロビーパフォーマンスもはじめてでとても新鮮でした。

すごく考えさせられる演目でもありました。 痛みを知っているエルファバの真の優しさ、そして強さ、抱える苦悩すべてを、江畑さんの歌と演技が見事に伝えてくれました！ だから、コミカルなシーンでも、その向こうに見えるものがあり涙が出ました。 ストーリーも演出も見事で、すばらしかった！ もう一度、大阪からオズの世界に会いに行っちゃいそうです。 素晴らしい作品を届けてくれたキャストの皆様！感動をありがとう！

高井さんのファントムに会いたくて何度も観劇しています。何度観ても鳥肌が立つ程です。今日も何度も鳥肌が立ち、最後のファントムに涙しました。また観に行きますのでいつまでもファントムを続けて下さい。お願いします。

創立59周年おめでとうございます！！ 千秋楽が近づくCATSを見たくて、たまたまチケットを取ったのですが、それが今日7/14だったのです。創立記念日というとても素晴らしい日に素晴らしい舞台を見れてとても幸せです！！千秋楽が来るのは残念ですが、カンパニーの皆さん、これからも頑張ってください！！また、創立60周年に向けてもがんばってください！！ また来年の7/14に劇場に足を運びたいとおもいます！！

一生懸命なアン。やさしい周りの人たち。 感動しました。 絶対また見ます。お子さんから大人まで楽しめる作品です。 終わった後はアイスクリームが食べたくなります。

劇団四季、お誕生日おめでとうございます！この記念すべき日に美しくも、清々しい舞台を拝見させていただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。大好きな俳優さんたちが一つ一つのことばを奏でる姿は、あたかも一枚の豊饒な絵画のようですらあり、また、ほとばしる情熱と気品ある佇まいの野村玲子さんの姿が本当に素敵でした。自由劇場と四季のストレートプレイが大好きな母とまた一緒に見たいと思います。

５月以来のキャッツ観劇に福島から横浜へ！！前回観てファンになった飯田さんのガスもよかったですが、久々に出会えた増本ボンバルリーナの声量の凄さ＆ダンスのキレ、感動しました。今回が最後かなと思っていましたが千秋楽までにもう一回行きたいなと思わせてくれるような最高のステージでした。

術後2日目にキャッツ観劇。痛くて、もしかしたら行けないかも…と思っていましたが先生のOKをいただき猫さん達に会う事が出来てホント嬉しかったです！痛みを忘れ見入ってました！早水グリザに泣き、鼻ズルズルでした(笑)最後は大好きな岩崎猫さんとニコニコ握手してもらい大満足の1日でした。術後の憂鬱が吹き飛ぶ、素晴らしいキャッツ！ありがとうございました。

公演までまだ1か月もあるのに楽しみすぎて書いちゃいました！私は今小6ですが、四季の作品は、もう5回目になります。学校の図書室に、赤毛のアンの本があったので読んでみました。でも、結末はミュージカルを見てから読もうと思います！私が見る日は、8月16日の静岡県の公演です。ちなみに、私の楽しみは学校の予定黒板を見て、ミュージカルを見る日になるまでのカウントダウンをすることです！見る日はもう夏休み！楽しみ！