アナと雪の女王開幕おめでとうございます！8月観劇を楽しみにしています。カンパニーの皆様、ロングラン公演お身体に気をつけて頑張って下さい！！！

開幕おめでとうございます。いつかはブロードウェイで…と思っていましたが、日本で、慣れた言葉で見られるのはとても嬉しかったです。幸運にも開幕直後のタイミングで観劇でき、最高に楽しかったです！特にエルサの「ありのままで」は圧倒的で魔法も素敵で、涙が止まりませんでした。アナもパワフルでチャーミング、オラフもアニメで見たままの愛らしさでした。元気をたくさんもらえました！またきっと見に行きます！

コロナ禍で不要不急の県外への遠出ができない中、本当に全国に、そして今夜は鹿児島にきてくださってありがとうございました！歌、ダンス、セリフ、演出、時間、全てが今までで一番心に沁みました！サークル・オブ・ライフ、そのままLKの舞台の歌声と熱量でした。心が枯れていたみたいに涙こぼれました。マスクあってよかったです。

那須エリアから宇都宮と会津、家族で2度観劇させて頂きました。会津公演では２回目の観劇にもかかわらず、まるで違うステージに感じました。中でも青山弥生さんのサークル・オブ・ライフでは心を鷲掴みにされ号泣。その後ずっと感動の涙が止まらずマスクがびしょ濡れに。コロナ禍で心に余裕が持てない日々の生活から救われた気がします。また一日一日を生きていこうと思える心の燃料を注入して頂きました。ありがとうございました。

初日公演、無事に見ることができて嬉しかったです。素晴らしい迫力、歌声がまだからだの中でこだましています。鳴り止まない拍手も忘れられません。きっとまた会いに行きます！

キャッツの千秋楽を見ることができました。コロナ禍でも変わらない猫たちのパフォーマンスに感謝です。長老猫、リーダー猫、その他多くの個性的な猫が生きていくキャッツは人間社会の縮図だと思います。猫がそれぞれの生き方を示しながらも、長老猫の下、みんなでジェリクルキャッツを送り出していく共生のミュージカルだと思います。コロナ禍、人権問題等人々が分断される中で、改めてキャッツの意味を考えさせられました。

西新宿のテントでの出会いから、私を元気づけてくれる愛する猫たち。観劇の楽しみを教えてくれたのも彼らでした。つらい時も悲しい時も劇場に行きさえすればその存在が私を支えてくれる。今度は福岡の皆さんに素敵な時間を。この時勢でしばしの別れは淋しいですが、どこにいても応援しています。

歌、ダンス、ストーリー、舞台装置、全てが期待以上で素晴らしい作品でした。初日の感動はずっと忘れません。 また何度でも観に行きたいです。関係者の皆様、出演者の皆様ありがとうございました！

四季を初めて観た半年後『55』を観ました。まだ知らない曲ばかりで、歌とダンスを雰囲気で楽しみました。あれから12年が経ち、ほとんど知っている曲に。歌ダンスはもちろん、個性的なお衣装まで存分に楽しみました。特に思い出の多いファミリーミュージカルをたくさん入れてくださり、懐かしさと涙があふれました。また劇場に思い出を作りに行きます。

昨年９月開幕がコロナ禍で延期となりとても残念でしたが、ついに２４日に公演が始まりましたね！来月８日にアナとエルサ達に会える事になっています。テレビでのアニメ版を見ただけなので四季の皆様達によるアナと雪の女王の世界観を体験出来ると思うと今からとても楽しみです。