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今回も楽しく拝見しました。毎回24匹の中から1匹に注目しながら拝見しています。今回は「スキンブル君」=「鉄道猫」。実は私のおじいちゃんは父方、母方ともに国鉄マン(今のJR)でした。おじいちゃんの勤務する機関車に乗って田舎に帰った思い出が有り、おじいちゃんの鉄道帽を被った事も有ります。スキンブル君はその思いでを甦らせてくれます。鉄道帽のおじいちゃんとスキンブル君。どちらも大〜スキ。
現四季劇場期[春]ファイナル公演まで、あと8日という日に、大阪では何度も観ていたのですが、初[春]ライオンキングでした。La Harpu5月号で特集された永田俊樹さんと町真理子さん、1998年から続く歴代のシンバとナラを配役が替わっても変わらない、しかし個性があって、サークル・オブ・ライフの世界を堪能させてくださいました。
劇団四季との出会いは、日下武史さんが演じられた「この生命誰のもの」が始まりでした。それから37年になります。昨日四季劇場[春]に飾られた日下さんの遺影に観客の一人としてこれまでの感動のお礼とこれからも四季を見守ってくださいと頭を下げさせていただきました。ご冥福をお祈りします。
5年ぶりのライオンキング、拝見しました。動物たちの躍動感とラフィキの歌声に、息をするのも忘れるくらい舞台に見入ってしまいました。楽しみにしていた、ティモンとプンバァの北海道弁も最高!何度もぷぷっと笑ってしまいました。またサバンナの動物たちに会いに行きたいです。札幌ライオンキング、なまら、いいんでないかいっ!(笑)
いよいよ千秋楽。楽しい時間をたくさんもらいありがとう。やっぱり近くの劇場での公演はいいですね。日々のストレスを前日予約を使って楽しみに変えることもできました。ビーストが王子様に変わるところ、何回も目を凝らして見ましたが、魔法ですね。王子様の出番がもう少し長かったらよかったなあ。音楽が歌やダンスとともに降ってくることが大好きです。またまた、京都に来てもらえるのを待っています。ノートルダム楽しみ!
ノートルダムの鐘
しびれました
私は映画を見ても「感動」はしますが、この作品の中では何度か脳天まで電気が走る感覚を覚えました。特に寺院でカジモドとエスメラルダが歌うシーンやエンディングで感じた感情を表現できる言葉が、私には見つかりません。そしてカジモドの孤独、エスメラルダの強さに負けない位、フロローの弱さに共感を覚えてしまいます。とにかく、もう一度見に行かなくては!鐘が鳴り響いて、呼ばれています。