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6月28日{火曜}初演が26日でしたので2日目の公演を観覧しました。動物の中で1番好きな馬が主体の演目なので物凄く興味が有りましたが話の内容が凄くショッキングだったので1度観ただけでは観客に対し何を訴えたかったのか良く理解出来ずでしたので千秋楽3日前にまた観劇したら大体の筋書きは理解出来たがとても考え深い印象が残りました。次回は是非原作を購読してから観に行きたいです。
先月の9周年日以来の観劇でしたが、岡本さんエルファバの進化が凄い!何度、鳥肌が立ったか分かりません。苫田さんグリンダも、さすがの存在感。オープニングやエンディングの切ない表情に泣かされ、ポピュラー等コミカルなシーンでは沢山笑わせていただきました!お2人だけではなく、どの役者さんも素晴らしく、本当に素敵な舞台で、あっという間の3時間でした。また、リピします!
国内通算5000回を観劇して以来、初めて長男を連れて四季劇場春に行きました。いつか、子どもができたら、連れていきたい!と思っていました。気がつくと10,000回を突破!時が流れ、どんな舞台になっているかと思っていましたが、1曲目から、そんな不安が吹き飛ばされ、ただただ感激しまくりっ!最高の舞台でした。客席も総立ち!子どもはもちろん感動してましたが、一番感動したのは、もちろん自分でした。
エルファバのように、強い信念を持ち信じた道を進む女性に私もなりたいなと観劇のたびに強く思います。最初はちょっと苦手だなって思っていたグリンダの事も今では大好きです。四季の舞台は本当に深く見るたびに新しい発見ができて、何度見ても新鮮です。見るたび自分の作品への感想も変わり、やっぱりまた見たい!と思います。四季を観劇することがもう私の生活の一部で楽しみです。四季の舞台は色々なことを教えてくます。最高
シャンデリアが輝くと共に、一気に19世紀のパリへ引き戻される。 初めて鑑賞したとき、そんな荘厳なオープニングに頭のてっぺんから足の先まで、電気が走るような衝撃を受けたことを覚えています。 各キャラクターの複雑な感情や想いが絡み合い、美しい、という言葉ではとても足りないくらいに神秘的な舞台。 何度見ても全身の鳥肌が立たない回はありません。 また名古屋で公演して下さる日を、心待ちにしております。
ウェストサイド物語
kirekirekibikibi
2日間連続での観劇に感激!!!大昔に観た「コーラスライン」の記憶の元、地元京都で観られる大好きな「ウエストサイドストーリー」。確認せずに行ったが、トニーのキャストが違い2度オイシイ思いをした。ダンスは言うまでもなく、台詞もkirekirekibikibiで聞き取りやすく解りやすかった。2人の出逢い、女心がひしひし伝わるシーン、何といってもトニーの死に向き合うマリア悲鳴と強さ、圧巻.感動.大喝采