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新しい四季劇場「春」と「秋」が開場されるとの事、おめでとうございます。私自身、以前の四季劇場には何度も訪れましたが、多彩な演目を観て涙したり、笑ったり、驚いたり、うっとりしながら芝居の世界を体験して色々と知り、学べたひとときは忘れられない思い出です。新劇場ではさらに素敵な演目と出会えてより多くの思い出を頂ける事でしょう。新劇場で観劇できる日を心待ちにしています。
浜松町駅を降りて、芝商業前を右に曲がって程なくして左に曲がると見えてくるライオンキングのシンボル!心踊らせながら何度も通った道。大好きな劇場❗新しくなった春秋もあんなワクワクと親しみと安心感をくれるから、、、。通い慣れた春秋の面影に名残惜しさを持ちつつも、春秋が帰ってくるのは嬉しくてたまりません。楽しみにしています!
昨日、李香蘭が千秋楽を迎えました。こんなにも涙が、溢れでるとは…。改めて素晴らしい作品であると、思い知らされました。そして、劇団の歴史 、これまでに関わった人々がいての四季の舞台であることを痛感するのです。毎日、心が痛くなるニュースが飛び込んでくるこんな時だから、こういう時だからこそ素晴らしい作品を観て、心には国境がないことを確かめたい。
浅利慶太追悼公演「ユタと不思議な仲間たち」でユタを初観劇しました。ファミリーミュージカルの子供向けのソフトな作品かと思っていたら、幕が上がった瞬間から息を吞むような緊張感と迫力のある怒涛の展開で、本当に息をするのも忘れて観入ってしまいました。ダンスで言葉、心情、情景を表し、歌と音楽で視覚をも観客の心に創り上げ、まるでそこに歌い上げているものが見えるかのよう。DVDも買いましたが必ずまた観たいです。
昨年初めて公演を拝見し、個人的に待望の再演ということで3度劇場に足を運ばせて頂きました。今、この平和な日本という国で暮らせる事実を当たり前と思ってはいけない、と感じる事ができる作品です。カーテンコールで浅利先生のお写真が出てきた時は涙が止まりませんでした。どの世代にも観て頂きたい作品です。また近いうちに再演される事を心から願っております。
久しぶりにマチソワして、アラジンとキャッツを観劇しました! ジーニーたちのパワフルで美しい歌声と魔法にメロメロになり、猫たちの神秘性を兼ね備えた熱いダンスと歌に酔いしれて、両公演を全力で楽しみました。体力は使いましたが、気持ちはとても充実しました。 素晴らしい公演をありがとうございます!
“浅利慶太追悼公演”の『李香蘭』ずっと観たくて観たくてやっと東京まで行ってきました。何度観ても胸に突き刺さる思い、これからの日本を思う気持ち、そして戦争とは等々、これからも上演していってほしいと願う気持ちを強く感じました。わだつみのシーンでは、青年達の言葉一つ一つが母親としての自分の胸に突き刺さり、あふれる涙を止めることはできませんでした。どうか日本人全員に観てほしいミュージカルです。
この時をずっと待っていました! 名古屋で50回以上見て、その後東京でも50回近く見て、大阪、福岡、札幌まで見に行くほど大好きなライオンキングが名古屋に戻ってくるなんて嬉しすぎます! 来年3月を楽しみにしてます!! まだ見てない人をやっと誘える時がきました!!! 今日は嬉しすぎて眠れません(笑)
奥多摩で教員がスタート。小学1年生だった子がお母さんになり、その子が1年生になりました。ライオンキングを観に行くときは一緒に…と壮大な夢が実現しました。まさにサークルオブライフ!しかも二家族、9人での観劇が叶いました。ありがとうございました。
劇団四季へ(To Shiki)
「思い出を売る男」を心待ちにしています。
浅利慶太追悼公演第5弾「思い出を売る男」を心待ちにしています。過去にいつ見ただろうと本棚を探しましたら、1993年6月、近鉄小劇場であった創立40周年記念公演のパンフレットが出てきました。劇団四季と加藤道夫先生のことが書かれてあります。改めて読んで、12月の自由劇場での観劇を待ちたいと思います。