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先日、札幌ライオンキングを観て来ました。凛々しいガンバラシンバ、そして北海道弁を話すティモンとプンバァにほっこり。特に、岩崎さんと言えばしなやかに踊るダンサーさんの印象が強かったのですが、テンポの良い軽妙なお芝居やよく通る歌声に感心しました。是非また観に行こうと思います。
昨夏、東京の友人が誘ってくれ、夫と1歳3ヶ月の娘が観賞。初観劇どころか人混みやホール自体初めての娘が、夫の膝上で前のめりで熱中。帰宅後の娘は私に、まだ大して言葉を話せないながらイタチ、イタチと何か訴える。劇団四季HPのPV動画を見せてなだめるも、以来毎日何十回と再生をせがむようになった。その後、京都、枚方と二回見に行き、二階席だろうが全て大興奮、歌もかなり覚えて一緒に歌った。
開演♪動物達が入ってくると(涙)シンバが自分は何者なのか気づかせてもらうあたりから、又(涙)が止まりませんでした。一緒に行った娘から「母さんは最初と最後にかけてるよね」と言われました。サークルオブライフ☆最高!感動です!!観る前は(被り物でしょ?)と思ってた私がバカでした。カーテンコール何回もありがとう!明日から、又頑張れます!いつか北海道弁のティモンとプンバァに会いたいわ*〈夏〉に必ず行きます!
六年前の北海道四季劇場誕生・こけら落とし公演の『赤毛のアン』マシュー役で拝見しました。役柄もあるのか、“優しいおじいさま”という印象がいつまでも消えません。母は、テレビ等でご活躍されていた事も話していました。私は四季歴が浅いので、ご出演されていた演目はほとんど知りません。ですが、四季を代表する名優の訃報を耳にし、残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
劇団四季との出会いは、日下武史さんが演じられた「この生命誰のもの」が始まりでした。それから37年になります。昨日四季劇場[春]に飾られた日下さんの遺影に観客の一人としてこれまでの感動のお礼とこれからも四季を見守ってくださいと頭を下げさせていただきました。ご冥福をお祈りします。
常にこの上ない存在感で舞台におられました。いろんな演目でお会いできたこと幸いです。あれもこれもと、印象深く思い出されて感慨深い思いです。最後の「思い出を売る男」以来、いつかはこの日が来るとは覚悟していましたが…誤嚥性肺炎とは。舞台に捧げた生涯、ご苦労さまでした。心よりの弔意を…合掌。
日下武史さんの訃報に接し、観客のひとりとして悲しみに堪えません。私も日下さんの出演作品をいくつか観劇しましたが「ヴェニスの商人」第2幕でアントーニオーに対してナイフを向けたシャイロックの殺気あふれる表情、「赤毛のアン」での不器用なからアンに目いっぱいの愛情を注ぐマシューの暖かさと優しさあふれる眼差し、懐かしく忘れられません。日下さんのお芝居を観るのは特別な思いがありました。ご冥福をお祈りします。
昨夜、ネットニュースで訃報を知りました。長く四季を観ていて、多くの演目で数えきれないくらい日下さんの演技を堪能させて頂きました。様々な役のお姿が脳裏に浮かびます。独特な声、セリフ回し、熱い眼差し、全てが四季の神髄でした。私は「赤毛のアン」のマシューも大好きで、涙をたくさん流しました。日下さんの蒔いた種は多くの役者さんに受け継がれていると思います。心よりご冥福をお祈りいたします。有難うございました。
劇団四季へ(To Shiki)
豪華ラインナップ!
待っていました!大井町に「CATS」が戻ってくるのですね!そして新作の「ソング&ダンス」に新作「パリのアメリカ人」…と、なんて素晴らしく豪華なラインナップなんでしょう。1つの作品をつくり上げるのは想像も出来ないほど大変だと思います。ですが、とても嬉しいお知らせです。ありがとうございます♪楽しみです!