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先日劇団四季創立メンバーのお一人日下武史さんがお亡くなられた事を知りました。日下さんがご出演された「鹿鳴館」「赤毛のアン」「ハムレット」など拝見する為に劇場へ行った事今でも思い出となっております。日下さんのご冥福をお祈りいたします。
ストレートプレイが好きになったのはいつもそこに、日下さんがいらっしゃったからです。美女と野獣の幕開き冒頭 日下さんのナレーションで一気にその世界に引き込まれ、 マシューや乞食には、ほっこりと。どの舞台も人間が生きて行くために大切な本質の部分をその独特な台詞回しで観ている者に語りかけてくださる唯一無二の存在でした。 たくさんの素晴らしい舞台を通して心の糧をいただきました。ありがとうございました。
訃報に接し、気落ちいたしております。2014年初めの「思い出を売る男」の乞食の記憶が大切なものになりました。同年秋の「赤毛のアン」のマシューは、菊池正さんが演じておられました。日下さんの持ち役の数々を、みなさんで次々と引き継いでいただけたら幸いです。謹んで日下さんのご冥福と劇団のご発展をお祈り申し上げます。
日下氏が出演すると聞いただけで、いつもとても楽しみにしておりました。 日下氏の演技は、感動するだけでなく、たくさん考えさせられる物が多かったように思います。 みせていただいた演技に感謝致します。ありがとうございました。 願わくば、日下氏を越える俳優さんの出現を。
日下武史さんの訃報をニュースで知りました。劇団四季を観劇した際、日下さんの演技に、感動したことを思い出し、日下さんの出演された舞台を、生で観られたことは、私の財産だと思ってます。日下さん、本当にありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。
日下さん、今まで沢山のお芝居、ミュージカルを見せてくださってありがとうございました。あまりに突然の訃報に混乱して涙が溢れます。観劇した作品でのお姿が次から次へと浮かんできます。ハムレット、ヴェニスの商人、スルース、エクウス・オンディーヌ、ひばり、ユリディス・李香蘭、鹿鳴館、ひかりごけ、思い出を売る男、この生命誰のもの・美女と野獣、赤毛のアン、はだかの王様・思いは尽きません。ご冥福をお祈りいたします
最近、お見かけしないと思っていましたが、訃報を知り、言葉もありません。日下さんのマシュー、大好きでした。今はただただ残念でなりません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ラジオで松島さんのお話とても楽しかったです。アンデルセンのお話が出ましたね!松島さんのニールス、味方さんのアンデルセンのマダムドーロを間に挟み息のあったライバル同士のやりとりの場面など素敵なワンダフルコペンハーゲンの歌を聴きながら懐かしく思い出しました。味方さん松島さん小川さん、そして新キャストのハンス達とアンデルセンの座談会を是非ウェブサイトでお願いします!大好きな作品です。心から応援してます!
離れて暮らす両親。娘がこんなに劇団四季を観に行っているとは知らず… 札幌公演のチケットをプレゼントして、来週観に行くのに母もワクワクしているようです。 離れていても、同じ作品で感動できることに感謝です! ありがとうございます!
劇団四季へ(To Shiki)
日下さん、いつまでも大好きです
日下さんのニュースを聞いて、本当にショックでたまりません。日下さんのために心からお祈りします。ずっと大好きです。これからも勿論大好きです