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22日(土)4回目のキャッツを観てきました。四季の会会員になって十数年。 関西での公演はほとんど観ておりますが、「やはりキャッツが1番」と、言うのが夫婦での一致した意見。今回もあっという間に・・・エンディングとカーテンコールを迎えました。 翌日、早速来年8月のチケットを予約してしまいました。5回目のキャッツが楽しみです。
平凡な暮らしに満足していた公務員デュティユルが、壁を抜けられる力を得たことで真の愛を貫き通す。コミカルで軽快なステップを踏む姿で表現される歓び。毎回涙が溢れます。可愛らしさと切なさと愛おしさを感じます。クラッシックの土台にジャズ要素も散りばめられた音楽。フランスの香りが漂うナンバーに毎回酔いしれます。今回は特に生の演奏!全く違います!今公演の観劇で私の大切な作品として不動の作品となりました。
芸術の秋と言えば、やっぱり劇団四季の舞台です。思い出の舞台もさることながら、新しい演目にも期待がいっぱいです。ディズニーのショーでしか観たことのない“リトルマーメイド”を四季の熱い舞台で味わいたいもの。CDは何度も聴いています。軽やかなリズムがいいですよね。主人もいつも鼻歌を歌っていますよ。これからも期待しています。
鬼が笑うと思いますが、来年は「ノートルダムの鐘」が、関西に来ます! こんなに早く実現するとは思いませんでした。有難うございます(*^_^*) 待ってます
今、チケット転売についてのニュースを見ました。とても高額で売買されているとか…。劇団四季にはメールコンシェルジュで観劇したい人に安心にチケットを提供するサービスがある事に改めて感心しました。
新名古屋ミュージカル劇場で、最後のオペラ座の怪人を拝見しました。終演後、振り返り、夜景に浮かび上がる劇場を見て、この劇場であった様々なことを思い出し、涙が込み上げてきました。今は亡き妹と楽しんだオペラ座の怪人、小さな姪・甥に驚きと感動を与えたライオンキング…。この劇場にこんなにも忘れがたい思い出があったとは、灌漑深く、一抹の寂しさを抱きつつ、家路につきました。ありがとうの思いを込めて。
今日は新名古屋ミュージカル劇場オペラ座千秋楽でした。新名古屋ミュージカル劇場の最後の公演日です。つい伏見まで行って劇場をみてきました。他の四季劇場と違いコンパクトで観やすく気に入ってました。15年以上50回以上通ったと思います。好きな俳優さんもいっぱいできました。いい思い出がいっぱいでなくなるのは寂しいです。本当にありがとうございました。
劇団四季へ(To Shiki)
WICKED
自分はWICKEDを10回観に行きました。グリンダの可愛さ、エルファバの強く生きる心がよくわかりました。自分が好きなシーンは大嫌いと自由を求めてとエメラルドシティーです。苫田さん雅原さんの歌声、顔の表情、ダンス、アンサンブルの人達の歌声やダンス、迫力がどれも凄かったです。自分にとって11月5日が最後だったんですけど千秋楽特別カーテンコールが感動しました。