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芸術の秋と言えば、やっぱり劇団四季の舞台です。思い出の舞台もさることながら、新しい演目にも期待がいっぱいです。ディズニーのショーでしか観たことのない“リトルマーメイド”を四季の熱い舞台で味わいたいもの。CDは何度も聴いています。軽やかなリズムがいいですよね。主人もいつも鼻歌を歌っていますよ。これからも期待しています。
鬼が笑うと思いますが、来年は「ノートルダムの鐘」が、関西に来ます! こんなに早く実現するとは思いませんでした。有難うございます(*^_^*) 待ってます
今、チケット転売についてのニュースを見ました。とても高額で売買されているとか…。劇団四季にはメールコンシェルジュで観劇したい人に安心にチケットを提供するサービスがある事に改めて感心しました。
新名古屋ミュージカル劇場で、最後のオペラ座の怪人を拝見しました。終演後、振り返り、夜景に浮かび上がる劇場を見て、この劇場であった様々なことを思い出し、涙が込み上げてきました。今は亡き妹と楽しんだオペラ座の怪人、小さな姪・甥に驚きと感動を与えたライオンキング…。この劇場にこんなにも忘れがたい思い出があったとは、灌漑深く、一抹の寂しさを抱きつつ、家路につきました。ありがとうの思いを込めて。
今日は新名古屋ミュージカル劇場オペラ座千秋楽でした。新名古屋ミュージカル劇場の最後の公演日です。つい伏見まで行って劇場をみてきました。他の四季劇場と違いコンパクトで観やすく気に入ってました。15年以上50回以上通ったと思います。好きな俳優さんもいっぱいできました。いい思い出がいっぱいでなくなるのは寂しいです。本当にありがとうございました。
移設だけなのになんだか寂しいです。私にとって今日がラスト伏見四季劇場でした。たくさんの元気と感動をもらった大切な場所です。ラスト演目は大好きなオペラ座。ファンミーティングでマスカレードの振り付けを覚え、当時片想いの方の着信音もマスカレード。今日は芝ファトムにも出会え素敵な一日でした。怪人は本当は優しい素直なキュートなイメージ。新劇場でも観劇して感激できることを楽しみにしています。
今日は終戦の日です。私は戦争を知らない世代です。でも、劇団四季の昭和三部作により、戦争を様々な角度から知ることが出来ました。今年は南十字星を家で観ました。B、C級戦犯で無実の罪で死んでいった人達も沢山いた歴史があることは真実。しっかりと後世に伝えて行かなくてはならない出来事を劇団四季は教えてくれました。異国の丘、李香蘭も大切なDVDです。
劇団四季へ(To Shiki)
壁抜け男に涙
平凡な暮らしに満足していた公務員デュティユルが、壁を抜けられる力を得たことで真の愛を貫き通す。コミカルで軽快なステップを踏む姿で表現される歓び。毎回涙が溢れます。可愛らしさと切なさと愛おしさを感じます。クラッシックの土台にジャズ要素も散りばめられた音楽。フランスの香りが漂うナンバーに毎回酔いしれます。今回は特に生の演奏!全く違います!今公演の観劇で私の大切な作品として不動の作品となりました。