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何年も思いこがれていた記念館、信濃大町に行ってきました。犬の窪のバス停から、紅葉の始まった山々を見ながらのんびり歩いて15分のところに現れた建物には劇団四季の歴史がたくさん詰まっていました。初めて西新宿でみたCATS、子供たちと夏休みの恒例にしていたライオンキング…すべて大切な思い出です。お隣の倉庫群を見ながら、中のお宝を想像して、また嬉しくなりました。
自分はWICKEDを10回観に行きました。グリンダの可愛さ、エルファバの強く生きる心がよくわかりました。自分が好きなシーンは大嫌いと自由を求めてとエメラルドシティーです。苫田さん雅原さんの歌声、顔の表情、ダンス、アンサンブルの人達の歌声やダンス、迫力がどれも凄かったです。自分にとって11月5日が最後だったんですけど千秋楽特別カーテンコールが感動しました。
22日(土)4回目のキャッツを観てきました。四季の会会員になって十数年。 関西での公演はほとんど観ておりますが、「やはりキャッツが1番」と、言うのが夫婦での一致した意見。今回もあっという間に・・・エンディングとカーテンコールを迎えました。 翌日、早速来年8月のチケットを予約してしまいました。5回目のキャッツが楽しみです。
平凡な暮らしに満足していた公務員デュティユルが、壁を抜けられる力を得たことで真の愛を貫き通す。コミカルで軽快なステップを踏む姿で表現される歓び。毎回涙が溢れます。可愛らしさと切なさと愛おしさを感じます。クラッシックの土台にジャズ要素も散りばめられた音楽。フランスの香りが漂うナンバーに毎回酔いしれます。今回は特に生の演奏!全く違います!今公演の観劇で私の大切な作品として不動の作品となりました。
芸術の秋と言えば、やっぱり劇団四季の舞台です。思い出の舞台もさることながら、新しい演目にも期待がいっぱいです。ディズニーのショーでしか観たことのない“リトルマーメイド”を四季の熱い舞台で味わいたいもの。CDは何度も聴いています。軽やかなリズムがいいですよね。主人もいつも鼻歌を歌っていますよ。これからも期待しています。
鬼が笑うと思いますが、来年は「ノートルダムの鐘」が、関西に来ます! こんなに早く実現するとは思いませんでした。有難うございます(*^_^*) 待ってます
今、チケット転売についてのニュースを見ました。とても高額で売買されているとか…。劇団四季にはメールコンシェルジュで観劇したい人に安心にチケットを提供するサービスがある事に改めて感心しました。
劇団四季へ(To Shiki)
北海道の冬は辛いです。
ウィキッドの千秋楽が終わり、次作のライオンキングまで4か月。長いです。四季の舞台が見れないのは寂しい。四季の舞台はメッセージ性が強く色々なことを感じさせられ自分自身も成長出来る素晴らしいものばかりです。冬の北海道は寒い・・・四季の舞台を見れないと免疫力が下がりそうです。早く3月になってほしいと願うのみ。劇団四季の舞台は私の元気の源で生活の一部です。次のライオンキングまで頑張ります。劇団四季最高です