以前博多で見たのは、Cats Theaterで見た２０数年前で、私は独身でした。今回は妻と娘２人を連れて観劇しました。会場を見渡しても、２０数年前のCatsを知っていそうな年代の方はほとんどおらず、ちょっとした優越感を持って観劇しました。当時と比べると会場の装飾が素晴らしく、ダンサーも踊るシーンが増えて見ごたえのあるものでした。次は孫と・・・？

子どもを連れて、広島から福岡へ！この日を首を長くして待っていました！なんとなんと、タガー様に連れて行かれ、子どもはすっかりメロメロ。夏休みの宿題の新聞作りのタイトルは「CATS新聞」に決まり！私たち親子に素敵な時間と元気をありがとうございました。 また会いに行くからね♪大好きだよ♪

小学3年男児孫、劇場に行くまでは全く乗り気でなかったのですが、入場した途端「面白いことが有りそうだね。」と第一声。アッという間の2時間半。すっかり魅了されていました。夏休みの作文はこれで決まりでした。すっかり面目を施したおばあちゃんでした。

8月8日、念願だったキャッツを観劇しました。前から4列目のセンターの良席から素晴らしいゴミ捨て場を見渡しながらドキドキしながら待っていたところ何かが動く気配。そう、猫ちゃんたちがそっと登場！！しかも猫そのもの！！仕草や動きが本当に洗練され歌とダンスにしびれまくりの2時間半でした。フィナーレでは早水グリザベラが握手しに来てくださり感激！猫からのご挨拶のころには感動の嵐でした。ありがとうございました。

高校生の頃、どんな内容かも知らず連れて行かれた百道浜のキャッツテント。しかし圧巻のダンスと歌、世界観に魅了され途端ファンになり、それから24年。もう何回観たかわからないくらい観てきましたが、未だ感動が薄れません。演じる俳優さんが変わる度、違う魅力を発見します。舞台は生物って言葉がピッタリな作品だと思います。

初めてのキャッツ。劇場に足を踏み入れた途端、何か魔法の世界に迷い込んだ気分でした。そしてキャストの身体能力と歌唱力、四季の真髄を見た思いがしました。ストーリー性も充分。見終わった後、「何としても、この世界を生き抜いてやる」そんな活力が漲ってきました。シラバブさん。息子の頭をなでてくれてありがとう！息子にとっても夏休みのいい思い出になりました。

今日はスロープ近くの席。ステージから客席へと延びるスロープを音もたてずになめらかに滑って行き来する猫たちを見守った。今日の名物猫たちもステキで、見応え十分。やっぱりCATSはいいなあ！とにんまりしながら、観ていた私。なのに今日は最後の早水クリザベラのメモリーを聴きながら、ふいに涙が溢れた。せつなくも力強いメモリーについ、いろいろな思いが重なりあってしまった。

鹿児島から、親子3世代で新幹線で行きました。娘はとっても楽しみにしており、何回もネットの動画で予習をしていましたが、やっぱり「生」は凄い！！ずっと、興奮していました。　途中、体調不良で退席した私ですが、スタッフの方々のご配慮でなんとか席に戻り、最後まで観劇出来ました。本当にありがとうございました。夏休みのよい思い出になりました。

何度観てもまた観たくなる！！いろんな発見ができるから毎回ワクワクです☆ 笑って驚いてドキドキして感動して涙してまた観たくなる！！ キャッツ大好き！！ また会いにいくよ(＊´∇｀)ノ

キャッツに会うため、夏休みを利用し福岡へ♪ 先日ソンダンでステージへ上げていただいたばかりでしたが、今回もなんとタガーに連れ去られステージへ！！その後は半分夢見心地で観劇していました…阿久津タガーの笑顔が忘れられません。。 客席と一体感があり、何度観ても新しい発見のあるキャッツが大好きです！！ 早くまた会いに行きたいな♪