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10日の夜が3年間、通い続けた横浜公演ラスト「キャッツ」でした。毎回、新しい発見を見つける事が楽しみでもありましたが、やはり観るたび元気をもらいました。夜公演を観るのは、横浜駅から劇場まで走ったりしたのもいい思い出です。横浜公演はブロードウェイ公演回数を超えた7486回、8000回公演など、記念公演も多く地元横浜でこのような公演を観れた事を誇りに思えます。3年間、ありがとうございました!
五反田から8年間、毎週2時間かけてキャッツを観劇していました。キャッツは私の生活の一部で一緒に生きてきた証しでもあります。キャストの皆さんの卓越した舞台とカーテンコールの暖かい笑顔。お身体もつらい時もあったと思いますがすばらしいダンスに魅了されていました。劇場スタッフの方は親身に対応してくれて。千秋楽前日、何度も聞いたはずのグリザべラとシラバブのメモリーに涙があふれました。ありがとう。
11日。家を出るときすでに泣きそうでした。電車が事故なく横浜に着きますように。上演中、地震が来ませんように。カーテンコールは最高に素敵でした。一人一人が映し出された役名に一礼し決めポーズ!!この日この場所に居られたことに感謝、3年間に感謝、ありがとう。号泣しながら書いてます。
11/8に、私自身最後の横浜キャッツの公演を観に行きました。舞台が始まると同時に、もう横浜でのキャッツが観られないと思うと感慨深く、胸が熱くなりました。キャッツの舞台…私が嬉しいときも、悲しいときも、いつもそこには変わらず最高の感動がありました。今回のキャッツを見て、私は「生きてて良かった…!」と思いました。それ程までの感動を届けてくれた劇団四季の皆さんに、心から感謝します。本当にお疲れ様でした。
いよいよ最後の横浜CATSの時間になりましたね。チケットが当たらなかった私は家でCDを聞きながら今はここら辺かな?と涙を流しています。 横浜CATSで初めてCATSを見て、狂ってしまうほどの愛を捧げた世界。 つらく悲しいけれどいつか戻って来て下さい。 最終公演頑張って下さい。
キャッツ
親孝行できました
苦労かけっぱなしで何もしてあげられなかった年老いた母を2年前初めて横浜キャッツへ連れていきました。真剣にステージを見つめる姿と、一生懸命拍手している母を見た時思わず涙がでてきました。帰りの電車でも本当に楽しそうにキャッツの話をする母。 こんな母は初めてみました。以来5回ほど連れて行きましたが!また関東に帰ってくる日を母は心待ちにして生活しています。早く帰って来てね。