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久し振りにキャッツを観ました。「キュートでマジカルな子猫のイメージそのままのミストフェリーズ」に大変驚き、感激しました。会場内もミストのダンスとマジックにクギヅケになっていたのを感じました。また、必ず、ミストに会いに行きたいです!
会場の入口が見えた途端、ぶら下がるカラフルなライトやゴミが目に入り、一瞬でキャッツの世界に引き込まれました。まるで私も猫の一員。猫たちは過去を想いながらも前を向いて歩いてる…そんなメッセージを感じ、メモリーは猫たちの心の底を歌い上げてるんだと、演目の深い意味を考えさせられます。一度では猫が多すぎて頭と心がいっぱい(笑)また行って、沢山の個性を探ってみたいです!
パンフレットを見ると、自分のCATS初観劇は24年前にさかのぼると理解しました。今回は7年ぶり十数回目?の観劇になりす。何度見ても、楽しいのひとことに凝縮されるのですが、今回は自分の人生と猫たちの生き方と重ね合わせることもできました。姉や甥一家とまた観に行きます。
キャッツ初観劇、念願が叶いました。テレビでの特集を拝見しまして、ある程度の予備知識を頭の中に入れてから劇場に足を運びましたので、ワクワクしながら観劇致しました。24匹の猫ちゃん達が劇場内の色々な場所から登場してきた事に驚き、歌とダンスの素晴らしさに感動致しました。又、来月会いに行きます。怪我などなされませんように、お身体くれぐれもご自愛下さいませ。
五反田のキャッツ・シアター以来の、キャッツ鑑賞でした。車の中でCDはいつも聴いてますが、猫たちの表現力はまたまた進化していました。グリザベラ、木村智秋さんのメモリーには、心を大きく揺さぶられ、泣いていた女の子も何人もいました。単身赴任で大阪に来ていますが、まだ大阪にいるうちに、また必ず猫たちに会いに行きます。
キャッツ
新しい猫たちとの出会い
「キャッツってこんなに楽しかったっけ?」 演じる俳優たちを知らずに観に行ったからか、それぞれの猫のキャラクターを存分に楽しむことができました。幕開きから背筋がゾクゾク。作品の素晴らしさ、そして鍛錬を重ねた俳優たち、それがこの舞台が愛されている理由なのだと感じました。昔観たキャッツと全く違うキャストでも、変わりない感動を呼ぶ——今度はいつ観に行こうか、手帳をめくり次の猫との出会いに期待して。