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ふと「オペラ座の怪人を観てみたいな・・・」と会社で言ってみたところ、先輩が四季の会に入ってらして、チケットを取ってくれました。当日、関西からはるばる観劇に訪れたのですが・・・もう、感動して、圧倒されて、一気に大ファンになってしまいました!!もう一度観たい!!!そう思わせる程の最高の舞台でした。もっと早く観ればよかった・・・と後悔する三十路越え・・・・
去年出会ったばかりの私にはこの数字の偉業の意味が半分も分かりません。その日は只々、役者の方々の貴重なナンバーに心を震わせておりました!ファンを、そのナンバーの大事さを理解していなくては思いつかない演出。きっとカンパニーの皆様が企画してくださったのではと、更に止まぬ感動が今も胸に残っています♪一旦降りる幕が再び皆様の歌声で開く事を楽しみにしております。
日本初演から間もなく、日生劇場で初めて、この作品に出会いました。当時は、予備知識もないままに、勢いで観に行きました。劇中劇の3つのオペラも、初めは難解でした。けれど、珠玉のナンバーに惹かれ、これまでの四半世紀に、何度も足を運びました。叶わぬファントムの、せつない心情は、一度や二度、誰にでも経験がある、普遍的な思いとして、観る人の共感を呼ぶものだと思います。
4月28日、1年ぶりに「オペラ座の怪人」を観ました。 ファントム、最高でした。物悲しさや内に秘めた力強さ、不器用だけれど純粋にクリスティーヌを愛し続け求め続ける様子など、ファントムの心情が伝わる演技と声。ファントムに圧倒されました。それから、クリスティーヌの声量と迫力に感動です。今まで聴いたことのない、これまでのクリスティーヌとは、何か違う感じの声質。最高でした。スタンディング・・・し続けました。
一昨日昨日と2回、拝見しました。いつも全力な演技と歌に引き込まれます。今思い返してもせつない気持ちで胸がいっぱいに…。そして特別カ-テンコール、本当に素敵でした。カンパニーの皆さまの思いが伝わりました。 私たちの拍手に応えてくれた佐野さんの表情も…。25周年おめでとうございます。こんなに長く、せいいっぱいの舞台をありがとうございます。これからもずっと応援しています。
なかなか機会に恵まれず4/27日の公演をやっと観る事が叶い改めて感動しました! 92年の公演でラウル役を演じてられた佐野正幸さんが今回はファントム役・・・月日の流れを感じると共に嘗ての方が大きく成長された姿を拝見でき嬉しく思いました! このまま終わらないで欲しい・・・。
オペラ座の怪人
祝25th! 仮面に秘められた25年の「思い」と「愛」
四季PHANTOM25th、何と輝かしい響きだろう!この記念すべき祝宴を共に寿げる幸せ...本当に嬉しい。あのシャンデリアとPHANTOMの仮面は、俳優さん、スタッフさん、観客の方々の25年のすべての「思い」と「愛」を吸収し、それを秘めながら妖しいきらめきと光を湛えているのだ。きっと一番喜んでいるのはPHANTOMだろう。おめでとうございますPHANTOM!これからも神の愛が貴方を守りますように!