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17427件のコメントがあります。
京都公演千秋楽おめでとうございます!この作品を初演以来繰り返し観てきました。コロナ渦を乗り越えてこの作品をまた観劇できたことに感謝しています。これからも『ノートルダムの鐘』を愛していきます。
オペラ座の怪人が大好きすぎて隔週で東京から大阪四季劇場に遠征しています(笑)横浜、東京公演を含めると相当観劇していますが、いつも墓場のシーンで背中をぞくぞくさせエンディングではウルウルしています(笑)千秋楽までまだまだ10回以上観劇しますが淋しい気持ちを持ちつつ応援したいと思います。関係者の皆様、身体に気をつけて頑張ってください!
何度観ても、初めて観劇したときのような衝撃と感動が。悲しんだりうれし涙だったり、涙なしでは観れない。さらに今日千秋楽前日の公演では、毎日舞台をあけてくれる劇団四季の皆さんに、感謝の涙が止まりせんでした。舞台を観ているというよりも毎回思うのは、1482年ノートルダム、その場面に遭遇したかのような感覚。哀しみ、苦しみ、憎しみ、だけど深い愛を感じる作品。俳優皆さんの愛を感じました。本当にありがとう。
コロナ禍でずっと断念していたミュージカル、久しぶりに観劇できました。高校生の娘は、初めてのライオンキング。ティモンのお喋りに笑い、スカーの存在感に圧倒されていました。私もシンバとナラのハーモニーの美しさにうっとり。帰宅しても大興奮でした。困難なコロナの期間もずっと努力を続けてくださって、劇団のみなさん本当にありがとう!
4回目の観劇でした。ビーストとベルの互いを思いやる気持ちがヒシヒシと伝わり、いつも泣いてしまいます。また、父と娘の関係性も最高ですね。時にビーストの仕草や演技に笑わせて頂き、いつもあっという間に2時間25分が過ぎてしまいます。「わが家」「愛せぬならば」「人間に戻りたい」など大好きな曲が沢山入っています。また下旬に行く予定です。素敵な舞台の幕があがりますように。ありがとう♪
6歳の子供のミュージカルデビューにいいかなと思い、妻と過去に見に行ったこともあるライオンキングを観劇。子供はもちろん大興奮であったが、私自身も大興奮!オープニングから、ライオンキングの世界にグッと入り込める「サークル・オブ・ライフ」、ハイエナらしからぬ機敏なダンス、ムファサの死等、前半だけでもいいシーンが山ほどあり、書ききれない。また絶対に観に行きたい!
四季の舞台は数え切れないほど観てきましたが、ノートルダムの鐘は初めてでした。なぜ今までこれを観なかったんだろう?!ととてもとても後悔しました。人間と怪物。2極に見えるけれど、誰もが心の中にどちらも持っているもの…観終わったあとに深く考えさせられました。どのナンバーも心奪われ、熱のこもったお芝居に涙しました。素晴らしい舞台を作り上げたキャスト・スタッフの皆さまに感謝します!また必ず観に行きます!
ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~
期待しています!
他の四季作品を拝見して「ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~」への期待が膨らんでいます。「バケモノの子」のバケモノの世界の表現、ハロウィンの表現は、「ジャック・オー・ランド~ユーリと魔物の笛~」の世界観に近いのかなと思い、とても素晴らしかったので楽しみです。「ジョン万次郎の夢」は舞台セット、演出、ダンスシーンの迫力、絶妙な笑いと涙のバランスに感激でした。新作のファミリーミュージカルへの期待がとても膨らみました。楽しみにしています!