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ジーザス・クライスト=スーパースター初日開幕おめでとうございます。 10年ぶりのジャポネスク版、歌舞伎メイクと曲調、四季ならではの大八車の演出は何度見ても素晴らしいです! ジーザス、ユダ、マリアの表情、群衆の気迫、魂に震えがとまりませんでした! 鞭打ちシーンはジーザスの表情と群衆の豹変に、苦しくなりました。あっという間の105分。生きるとは何か、愛とは何かを考えさせられました。
5月6月で6回も観に行ってしまいました。何度見ても100%以上の感動があふれ、心が揺すぶられる感覚を味わいます。ベルの強くて優しく美しい姿、野獣の孤独や可愛らしさどの場面も大好きです。
十人十色という言葉があるように見た目も違えば中身も違う。誰が人間で誰が怪物なのか、それでも私たちは人間で、抗えない現実と向き合う。それぞれの姿や想いに胸が打たれる、何にも代わりのない、かけがえのないものがそこにあります。舞台装置や大道具、小道具のアイデア性や演出の意味を考えると考えきれない想いになります。作品やキャラクターの個性含め道徳的にも圧巻です。終わらないで欲しい、ただそれに尽きる作品です!
日本公演通算2000回目おめでとうございます!楽曲はもちろん、ボビーの明るさに元気づけられてとてもハッピーな気分になりました!ダンスも歌もセリフもどれも素敵な作品です!観劇後幸せすぎてボビーみたいに僕の気持ちは空を飛んでる〜って歌いたくなります!
この作品の主役は誰なのか、見方によって変わってくる。カジモドの最後は幸せだったのか。誰か幸せになったのか、答えが無いのか、自分の経験に照らしあわせ、思いを馳せるが答えが出ない。答えが出るまで見続ける作品となりそうだ。
「キャッツを数十回観劇している」という声を聞く度、?と思っていましたが、今…それが理解できました!歌やダンス、演出等素晴らしいのはもちろん、観劇回数を重ねるごとに愛しく思う猫が増えていき、全幕通して各猫の様子を追いたくなる(メイン場面外でも各々仕草が面白いです、役者さん方の演技力すごい)、だが一度で全ての猫を追うのは不可能、結果何度も行くしかない!こういうことですね(個人的見解です)!また観ます!
ファントムの顔半分隠れてるので、表情以外の仕草、特に手つきから目が離せません。「ファントム・ジ・オペラ」で自分の髪を撫で付ける手。ため息が出るほど誘惑され心奪われます。ドン・ファンになりすましてクリスティーヌとデュエットする時の、彼女を妖しく撫でる手。クリスティーヌに口づけされ、彼女を抱きしめようか…と迷い行き場を失くす手。観劇する度にまた違う手つきで、毎回楽しみです。ドキドキします!
クレイジー・フォー・ユー
2000回公演おめでとうございます!
何度みてもいい。ちょっと元気ない私を明るい気持ちにしてくれました。楽しそうに演じて、歌って、踊っているのを観て自然と笑顔になります。