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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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全ての作品

17407件のコメントがあります。

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ふじちゃん さん
2013年07月23日(火) 10時31分45秒

十数年前、人生の岐路に立たされた時に『コーラスライン』と出会いました。それからは何かある度に『悔やまない 選んだ道が…』の歌を心の中で歌っています。この度の再演嬉しく思います。いつだって奮い立たせてくれる。きっとまたたくさんの人に、前向きに歩く勇気を与えてくれることと期待しています。

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みるくれもんあずき さん
2013年07月23日(火) 00時12分49秒

王様の牧野さん大好きです。本当に楽しいしそして上手な芝居に最前列でキュンキュンしてしまいました。そしてサテン役の五所さん!!美しい!!可愛いです。本当に憧れてしまう女性でした。お見送りも優しく対応してくださり感激です。

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えり さん
2013年07月22日(月) 23時43分10秒

my千秋楽を終えてすぐ仕事に追われ、迫る〆切に体力限界でも休めず、ほぼ日替わりであらゆる種類の仕事をこなし、楽しみにしている方を裏切れず求められる質!そんな日々の中、オペラ座カンパニーの皆様を思い出さぬ日はありませんでした。恐れ多くも有り得ないスケジュールをこなす皆様に自分を重ね、改めてその凄さに敬意と今尚皆様から頂けるパワーに本当に感謝でいっぱいです!

ハープ(レッド)
ゆうゆう さん
2013年07月22日(月) 23時36分28秒

上演されるたびに何かに導かれるように観に行く夢醒め。今回は私が出会った人々で亡くなられた方々との思いでが次々と浮かんできました。ピコとマコの友情を感じるたびに、「頑張って生きてるよ」と答えたくなりました。今回は初めてお見送りがあり、ストレートに気持を伝えられるのも魅力です。カンパニーの皆様、千秋楽まで頑張ってください。

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神戸のカズ さん
2013年07月22日(月) 23時17分20秒

7月21日の公演を観せて頂きました。この作品は既に何度も観ていますが今回も紙芝居屋さんの絶妙な語り口で一気に物語の世界に引き込まれました。この日もやはり暑い日でしたが、桃次郎の世界もとても熱かったです。観る度に争う事が何と無意味な事かを教わりラストでは必ず泣かされます。しかし私はこの日も桃太郎の宝物よりも、もっと素晴らしい思い出や時間を持ち帰る事が出来て最高に幸せでした。素敵なひとときを有難う!

ハープ(グリーン)
ラリー さん
2013年07月22日(月) 18時17分47秒

ライオネルは猫だからあんな事ができたのか、人間になったからできたのか。どっちなのか分からないけれど、胸の奥底から温かいものが込み上げて泣いてしまいました。それで「すてきな友達」だもの、目一杯気持ちを込めて歌えました。楽しかった。人を許すことが、どれだけ人のこころを解放するものなのか、本当によく分かりました。何度でも観たい作品です!

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まーチョコ さん
2013年07月22日(月) 15時32分11秒

久しぶりの観劇に感激しました。先ず、ライオネルのダンス!歌、台詞・・・1番後ろの席でもよく解る細かな表情が最高(^_^)彼の魅力溢れる演技にトキメキました。また、ジリアンとも息がぴったり。アンサンブルの方達も素敵でした。本当に仲間の一体感があり素晴らしい!お見送りが嬉しかったです。皆で歌った唄が今も頭で流れています。やっぱり四季ってすごい☆☆☆

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Mio さん
2013年07月22日(月) 14時28分26秒

「劇団四季のメソッド『美しい日本語の話し方』」拝読いたしました。以前から、気になっていた「教室台本」は意外でしたが、聞き取りやすく通る声の方法は勉強になりました。人と接する仕事をしていると知識や伝え方のほかに話す声が重要になりますが、実情はできていない場合が多いです。そういった方々にもぜひ読んでいただきたいと思いました。興味がありましたので、この著書はとても嬉しかったです。ありがとうございました。

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moja さん
2013年07月22日(月) 13時03分23秒

以前は娘と、今回は6歳になる息子を連れ、3人で見に行きました。最初の歌から引き込まれ、バレエをやっている娘は踊りに、息子は”アロハ”に魅了されているようでした。内容も分かりやすく、誰もが楽しめる作品だと改めて思いました。演目終了後のロビーでの演者さんの挨拶には、私も大興奮でした。額から流れる汗を間近で見ると、涙がでそうでした。これからも応援しています。素敵な舞台をありがとうございました。

音符
みく さん
2013年07月22日(月) 09時54分20秒

初観劇時の衝撃が今でも忘れられません。おとぎ話かと思ったら、描かれていたのは愚かな、でも愛すべき、人間…私たち自身の物語でした。誰もがどこかしらに共感でき、同時に自分の価値観を強く揺さぶられる作品だと思います。そして私にとっては、何度でもページを遡って読み返し味わいたくなる大好きな本のような作品になりました。とても楽しみにしています!