10月8日の夜公演を観劇しました。アニメとはまったく迫力が違い凄かったです。特に熊徹と猪王山が、戦うシーンのパペットに迫力があって、役者3人がかりで、あやつっているのが凄いと思いました。何回見ても飽きない作品だなぁと思いました。

先日の11月8日の公演を観劇しました。初めて舞台の美女と野獣の観劇だったのでどういう構成なのか、ドキドキしていました。観劇してみて、とても感動しました。また、舞浜アンフィシアターなので、夢の国にも近いのでディズニー感を味わえて良かったです。また、観劇したいです。

西新宿から39年！黒いテントに黄色の目にワクワクしたことを今でもしっかり覚えています。まさかあれから400回以上も観劇するとはあの時は思ってもいませんでした。猫より犬派の私ですが27匹の猫達は特別です❤ 来年は40周年！まだまだ走り続けてください！ 応援しています～。

4歳の娘の大好きな映画を初めての観劇作品に選びました。終始歓声と胸いっぱいのため息、そして手が赤くなるくらい大きな拍手の繰り返し。エルサのありのままでは涙目になりながら感動をしていました。笑えるところもあるのがさすが劇団四季。「もう一度観たい、エルサに会いたい。」帰り道プログラムを握りしめながら話をしていました。素敵な経験をありがとうございました。

人は一人では生きていくことはできず、誰かに見守られて生きているということを実感できるミュージカルでした。今ここにいる人にも、過去に出会った人にも、亡くなった人からも、そしてバケモノという人ではない存在からも、目に見えないものからも見守られている、そしてその中で自分の足で立ち、自分の力をつけ、自分で考えて生きて行く。それが自分なんだ！と思わせる素敵な舞台でした。

7年前初めて観劇した時いつか我が子と共に行きたいと思っていましたが遂にその願いが叶いました！子供も楽しんでいたし最高の観劇になりました。アラジンカンパニーの皆さんいつもありがとう。また子供と一緒に観劇に来ますね。

十匹十色。それぞれ様々な生を送り、若い命は新たな生を紡ぎ、また旅立っていく生もある…。今、我が生とあらゆる生を、こよなく愛おしく感じています。Memory…ゆずりはのように繋がっていく生と命の煌めきを、とても愛おしく思います。

1年前に20年以上連れ添った愛猫が旅立ち、悲しくてどうかなりそうな私の側にいてくれた人と一緒に観に行きます。どうしても一緒に見たかったから名古屋に帰ってきてくださって嬉しいです。私より泣き虫で、きっと先に号泣しちゃってるくらい優しい人だけど、そんな人の誕生日に一緒にいられて、このミュージカルを見られることが幸せです。楽しみにしています。

夏に東京で娘と初観劇したアラジン。とても楽しくて地元大阪でも何か観てみたいと思いオペラ座に連れて行きました。これまで５０年特に何もハマった事がない私が夢中になり、興奮冷めやらず家でもオペラ座を聴いて２ヶ月後の予約を楽しみに我慢していましたが、怪人の伸びやかな歌声と力強さに思わず今日のチケットを予約しました！仕事がハードなのですが、毎月のオペラ座観劇を楽しみに頑張れそうです。

昨年はライオンキング、今年はアナ雪、2年連続の会社の総務部での劇団四季観劇会、来年は春と秋の2公演に行きたいとメンバーからの感激の声に幹事としては喜びMAX。一幕最後のエルサ女王に圧倒され、二幕最後のアナが凍るシーンに驚き涙し、最後の姉妹愛で号泣、我がチームがひとつになり皆んなで感動を共有出来ました。ありがとうございました。我々も四季に負けないチームになります。