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17375件のコメントがあります。
去年出会ったばかりの私にはこの数字の偉業の意味が半分も分かりません。その日は只々、役者の方々の貴重なナンバーに心を震わせておりました!ファンを、そのナンバーの大事さを理解していなくては思いつかない演出。きっとカンパニーの皆様が企画してくださったのではと、更に止まぬ感動が今も胸に残っています♪一旦降りる幕が再び皆様の歌声で開く事を楽しみにしております。
日本初演から間もなく、日生劇場で初めて、この作品に出会いました。当時は、予備知識もないままに、勢いで観に行きました。劇中劇の3つのオペラも、初めは難解でした。けれど、珠玉のナンバーに惹かれ、これまでの四半世紀に、何度も足を運びました。叶わぬファントムの、せつない心情は、一度や二度、誰にでも経験がある、普遍的な思いとして、観る人の共感を呼ぶものだと思います。
4月28日、1年ぶりに「オペラ座の怪人」を観ました。 ファントム、最高でした。物悲しさや内に秘めた力強さ、不器用だけれど純粋にクリスティーヌを愛し続け求め続ける様子など、ファントムの心情が伝わる演技と声。ファントムに圧倒されました。それから、クリスティーヌの声量と迫力に感動です。今まで聴いたことのない、これまでのクリスティーヌとは、何か違う感じの声質。最高でした。スタンディング・・・し続けました。
原曲すべて歌えるくらい作品のファンです。正直なところ、欧米人の演じるアリエルを超えられるのか不安もありました。でもそれは無駄な心配でした。谷原さんの伸びやかな歌声と愛くるしい笑顔、そして美しい海の世界に引き込まれ、楽しいシーンでさえも涙が溢れ、止まりませんでした。またなんとしてでも観に行きます。このリトルマーメイドのために、札幌から家族全員で1泊上京した甲斐がありました。ありがとうございました!
観終わった後、なんともいえない温かさが体を包みました。 そして何週間経った今でも、まだ心に焼き付いております。 本当に素晴らしい作品をありがとうございました!!
キャッツ
おかえりなさい。
2003年から早10年、この日をずーと待ってました。マキャヴィティを見て興奮していた息子も、高校生になりました。今回は一緒に来てくれませんでしたが、車でCDを流すと一緒に口ずさんでいます。甘い声のタガーが大好きです。 いつか、手を取ってもらえることを夢見ながら、また来ます。