疲れた心を揺さぶられる舞台でした。 夢に向かって諦めない万次郎の強さに尊敬の念が湧くと同時に、岸さんが見せる豊かな表情によって、万次郎も鉄人でなくて普通の人だけれども夢に向かって必死に頑張ったのだと感じられました。 自分も現況を嘆くのでなく、もっと頑張らなければと奮起することができました。 大人の心にも響く作品だと思います。

なかなか機会に恵まれず4/27日の公演をやっと観る事が叶い改めて感動しました！　92年の公演でラウル役を演じてられた佐野正幸さんが今回はファントム役・・・月日の流れを感じると共に嘗ての方が大きく成長された姿を拝見でき嬉しく思いました！　このまま終わらないで欲しい・・・。

４月２４日の演目を拝見させて頂きました。この夢のようなディズニーのお話を、どのように表現してくれるのか楽しみにしていましたが、幕が上がった瞬間から最後まで出演者の皆様の演技や歌声、舞台や衣装の綺麗な色合いに感動しっぱなしで感激しました。ライオンキング、キャッツ、の感動も忘れてはいません。もう次には美女と野獣を是非とも拝見したく思っております。

4/26、初めて『美女と野獣』を見に行きました。小さい頃からずっと大好きな作品で生で見た迫力、感動は忘れられず、今もまだ思い出すと興奮してしまいます。一番印象に残っているのがBe our Guestです。一番大好きなのがルミエールで、もう釘付けで見ていました。その日のキャストが渋谷さんだったのですが、もう最高に合ってて感動して泣いてしまいました。2回目も絶対行きたいので予定組み立て中です。

4月27日の仙台公演をみてきました。ずっとその日を楽しみにしていたので特別な思いです。もとから猫好きということもあり、会場に入った瞬間からとても興奮しました。劇団を通して何か感じたものがあったので、この感覚をずっと忘れずにいます。そしていつも見る猫たちにご挨拶を、そしていつか彼らに唯一の名を！

初めて観劇しました。遠く北海道に住んでいるため、なかなか見ることができず、４月２７日に初めて観て、とっても感動しました。子供たちのいきいきとした演技にすっかり心が洗われました（笑）井上マリアの歌、秋山修道院長が歌う「山へ登れ」はもちろん、深水トラップ大佐が歌う「エーデルワイス」は甘く優しく祖国を思う切なさが伝わってきました。また機会があればぜひ観たいです！！

2003に仙台でキャッツを観てから、早１０年。 その間、ほんとうに色々なことがありました。 辛いこと、悲しいこと、うれしいこと・・・。 また仙台でキャッツに会えて、うれしかったです。 仙台にきてくれて、本当にありがとうございます。 開演直後から、ボロボロ涙がこぼれてきたけど、 ネコたちが、やさしく寄ってきてくれました。 千秋楽までに、また会いにいくからね！

初キャッツ！CDで聴いてはいましたが、こんな仕掛けになっていたとは！にやけてばかり。そして今まで観てなかったことに後悔と今回観れたことに大感激です。色んなところから猫たちがでてくる姿は、まるで遊園地のお化け屋敷ならぬ、猫屋敷？！のようでした！本当に楽しかったです！

学校の芸術鑑賞会で見に行きました。人生で初めて見たミュージカルだったのですが、歌声やストーリーに感動し、自分が『サウンド・オブ・ミュージック』の世界に入り込んでしまったようでした。特に、歌声は素晴らしく、今でも耳に残っています。ミュージカルを見るというのはこんなにも有意義で心豊かになることなんだなと思います。また、今度、友達や恋人を連れて見に行きます。本当によかったです。ありがとうごいました♪

27日に観てきました！ 本当に海の中にいるような感覚になるほど海が表現されていて、圧巻の舞台でした！ アリエルの谷原さんの美声はまだ耳に残っています。 アンダーザシーでは拍手が起こり、舞台と一体になって楽しめました！ この一回だけで終わりにせず、また何度も観に行きたいです。 素晴らしい舞台をありがとうございました！！ 劇団四季大好きです（＾∇＾）