3年ぶり3回目のWSS。無骨な将軍ラダメスから一転さわやかで甘い阿久津トニー、若手に負けない存在感で圧倒の敬二ベルナルド、愛らしさの中にも芯の強さを感じさせる笠松マリア…。圧巻のダンスと耳に馴染む名曲に彩られた素晴らしい舞台。3時間があっという間に過ぎていました。やはり名作は何度観ても名作。このミュージカルを日本で観れることが幸せです。ありがとうございました。

１７周年の公演を観劇しました。私にとっても１０回目の美女と野獣観劇となりました。本当に心が温かくなり、自然と涙が出てくる素晴らしい公演でした。ビーストの佐野さんはとにかく素晴らしい！大好きな「愛せぬならば」を佐野ビーストで聴けて幸せでした。鳥原さんのベルも素敵でしたし、初めて吉谷さんのコッグスワースを観ましたが最高でした。キャストの皆さん、素敵な時間をありがとうございました。

昨日、叔母と観に行きました。笠松さんのマリア、素晴らしかったです。トニーへの愛、人種差別を強く嫌っていること…凄く伝わってきました。「すてきな気持ち」のシーンもとても可愛かったです♪マンボ！の掛け声がすっかり気に入ってしまい、家で言っています(笑)このミュージカルには神が宿っている…その通りの熱い舞台でした。

私は去年の修学旅行で初めて劇団四季を見ました。私はアイーダを見ました。音楽の先生が企画してくれたものでとても楽しみにしていました。学年のみんながとてもよかったと話していました。私は昔から劇団がとても好きだったのでとても感動しました。すてきな演技を大きな感動をありがとうございました。また、見に行きたいです。

初めて観たときは、あまりにも素晴らしく「凄い」しか言葉が出てきませんでした。素晴らしいテノールの歌声をいつまでも聴いていたい！と思いましたし、狂気と哀愁の表情に引き込まれました。２回目の今日はさらに磨きがかかって、どんどん進化していく橋元ファントムに大変感激しました。ラスト、涙の橋元ファントムに私も涙ぐみ、あの余韻が忘れられません。これから増々楽しみな橋元ファントム。また観に行きます！

映画でストーリーは知っていましたが、目の前で展開されるゴージャスな舞台とオーケストラ、そして歌声に圧倒されました。ほんとにまばたきを忘れて見入ってしまいました。席が前の方だったのでクリスティーヌのせつない表情が観ていて苦しくなるほどでした。凛々しいラウルと魅惑的な怪人が熱っぽいやりとりをする場面はすごい迫力でした！そして怪人役の方の声が忘れられません！力強く甘い声が最高でした。

母に誘われ初めてキャッツを観たのは３年前。世界観に引き込まれ、以来何回も横浜に足を運ばせて頂きました。観る度に、違う猫に感情移入してしまうのもキャッツの魅力。「もっともっといろんな角度から観たい！」と思ってしまう！！本当に不思議な演目ですね。沢山の魅力的な猫の中でも私は特に「ジェニエニドッツおばさん」と「スキンブルシャンクス」が大好きです！！これからも日本全国にキャッツの魅力を振りまいて下さい！

『観たら元気になるミュージカル』この言葉は本当でした。 笑いあり、涙あり…全ての場面に感動しました。 俳優さんたちのパワーに圧倒され、笑顔につられて私も笑顔になっていました。 「何があっても、あなたは一人じゃない！ポジティブに人生送ろうよ！」と背中を押してもらえるような気がします。 こんなにも素敵な作品と俳優さん達へ、北海道に来てくれてありがとう！と心から言いたいです。

11/15　初めてライオンキングを体験。オープニングから圧倒されてしまいました！その衝撃と感動は言葉で言い表せません。。。歓喜の渦に包まれるようなあの幸福感！！開演数分で涙してしまうとは…（笑）あの感動は、カンパニー全員のクオリティの高さの賜物ですね。そして、シンバを演じる島村さんがとてもキュートで素敵でした！苦悩しながらも真っ直ぐに成長していく、優しくてとても清らかなシンバで大好きです☆

土曜日に友達と見に行きました。私は劇団四季のミュージカルを見たことがなかったので初観劇でこの作品を見ることができとても嬉しかったです。 有名なトニーとマリアの「トゥナイト」にはとても感動しました。 私はマリアと同じ１６歳なのでとても思い出に残るミュージカルに出会えました。感謝しています。