２３日、キャッツを久々に観に横浜へ行きました。 何度観ても楽しいです。現在の社会と違った世界があり、吸い込まれて行きます。 今回は骨折の身で無理をして往きましたが、スタッフのみなさんに助けていただき、 無事、観ることができました。ありがとうございました。

前回、名古屋で観たマンマミーアに感動して以来、関西に戻ってくるのを楽しみにしていました。 鈴木ほのかさんのドナを名古屋公演で観たとき、どんどんエーゲ海の小島へ自分がタイムスリップしていくのを感じました。 今年はクリスマスの観劇でいつも以上に幸せであったかい気持ちになりました。 鈴木さんが歌うクリスマスソングが心の奥までスッと入ってきて、それだけで涙がポロポロと落ちてきました。本当にありがとう

毎年クリスマスカーテンコールを楽しみに、仲良しの友達と参加しました。 毎日、あわただしく過ごしていて、クリスマスを忘れいるわけではなかったのですが、グリンダさんとエルファバさんの素敵な歌声の「ホワイトクリスマス」を聞くと、胸がジーンとしました。本当によかったです。また、来年もどこかのクリスマスカーテンコールに参加したいです。

ソフィの「勇気出して、やってみよう・・・」という歌声に励まされます。一歩踏み出そう、新しいことにチャレンジしてみよう、と、頑張る気持ちがわいてきました。荒川務さんの若々しい声が大好きです。また観にいきますね。

クリスマスに拝見しました。ご出演の方々の熱のこもった演技と歌声に　目の奥が熱くなり　心震わせながらのあっという間の３時間でした。中でも高井さんのファントムは　　その歌声の迫力に感動して暫し立ち上がれない程。終演後の　カーテンコールでの「ラシーヌ賛歌」も　その清らかな音楽と歌声に　心が洗われる想いで拝聴いたしました。ご出演の皆さまお疲れの中　心の宝石の　クリスマスプレゼントをありがとうございました。

身の内に渦巻く激情が滲み出る高井ファントム、無防備な幼さと母性を併せ持つ苫田クリスティーヌ。結ばれないラストシーンはわかっているのに、この２人が互いを求めているのがビシビシ伝わってきて泣けました。ミュージカルとしての質の高さ以上に“究極の愛の物語”であることが、この作品の魅力だと改めて感じた、クリスマス観劇でした。

前回の感動が醒めやらず、クリスマス特別カーテンコール期間に京都劇場へ再度足を運びました。今回は前回にも増して更にパワーアップ。鈴木ほのかさんドナの歌声に圧倒されました。ダイナモスもダディーズも元気いっぱい。アンサンブルの皆さんのハンドベルもアカペラでの熱唱も素敵でした。観るたびに幸せな気分にさせてくれるマンマ・ミーア！大好きです。ぜひもう一度観に行きたいと思っています。

24・25日と私は四季のミュージカルで過ごしました。私はとても×2楽しみでこの日が来るのを待ち浴びてました。1日目はオペラ座の怪人、2日目は美女と野獣を見ました。この2つの作品を見るのは2回目で、何度見ても感激しました。この聖なる日に四季のミュージカルを見れたと言うことはとても幸せでした。また来年も見させていただきたいと思います。本当に素敵なひと時を☆ありがとうございました☆

マンマミーアは以前、映画で見ましたがミュージカルの方が何倍も素晴らしかった。ドラマティックで心の深くまで響いてきて、楽しいミュージカルと聞いていましたが、私は何度も涙を堪えながら見るシーンがありました。 鈴木さん演じるドナの深い愛情引き込まれ、谷口さんのソフィの初々しさは眩しくて、 本当の親子のような絆が見えてくる度に、目頭が熱くなりました。 本当にありがとうございました

クリスマスに母と観に行きました。カーテンコール、すごく素敵でした。無邪気なシラバブには癒され、タガーのちょっと空気の読めていない感じには笑顔に、ミストフェリーズの魔法によるグリザベラたちの歌声にはうっとりしました。思い出に残るクリスマスになりました。ありがとうございます！