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17515件のコメントがあります。
京都でのノートルダム公演が終わり、福岡にもなかなか行けないのでとても寂しい日々。そのため、毎日のように聞いているサウンドトラック。毎回同じ箇所で、涙がこぼれます。フィナーレの「いつか愛に満ちた、あたたかな時代が来る」。この言葉で救われた気持ちになります。愛の形、希望、許す心、この物語が教えてくれた。聴く度に感謝の気持ちが溢れます。でもやっぱり劇場へ行きたい!今年は福岡へ観に行くことを目標にしたい。
今回の席は、コリコパットの横井さんが真横に来られてドキッとしながらもキリリとした美しさや頭上で響くやさしい歌声がとても心に残りました。そして、金原さんの心に迫るメモリーやフィナーレのオールドデュトロノミーの橋元さんの会場全体を包み込むような伸びやかな歌声に感涙しました・・・やはりキャッツ最高・・・また行きたいです。
愛に溢れていて大好きなリトルマーメイド。今日も癒され、楽しませてもらいました。最後のフィナーレを聞くと心がすっごく温かくなって今日も涙腺崩壊です。アリエルはじめ、どの方も素敵ですが、グリムの岡﨑さんが大好きです。お芝居に心を掴まれて自然と笑わせてもらえます。流石です!ご本人のお人柄も相まってなのか、エリックへの愛しさも伝わってきます。明日からも頑張れます。
高松にて念願の初劇団四季。随所で泣かせていただき、鳥肌立ちまくり。ラストシーンでは号泣です。脚本や演技の素晴らしさは言うまでもありませんが、ライティングや舞台セットの凝り方と言ったら!流石のクオリティと見所に目がいくつあっても足りませんでした。関係者の皆様がこの作品を作り上げる気持ちにも思いをはせさせていただきました。
この度、初めてノートルダムの鐘を観ました。「映画も地味だし、これはわりと劇団四季玄人向けだろうな」と思ってましたが、とんでもない。人間の美しさも、醜さも、全てが曝け出されている様はまさに人間謳歌と呼ぶのにふさわしい。フロローは間違ってないし、カジモドも正しい訳じゃない。変わらないのは、ノートルダムの鐘の響きだけという結末が何とも哀しく、美しかったです。絶対にまた観に行きます。
趣味程度のアマチュアダンサーですが、キャッツを観に行ってダンスへのモチベーションを上げています。あんな風に生命力溢れるダンスを踊りたい!が、アラサーダンサーの原動力です。 特に桒原ミストの、踊るのが大好き!って全身で伝えてくれるパワフルなダンスは憧れです。あんな風に踊れたらなぁ…。私は女ですが(笑) 今日もキャッツ観て元気が出ました。明日もレッスンがんばるぞー!
自分は始めあまりおもしろくないだろうなと思っていました。けれども、最初のナンバーの「ノートルダムの鐘」を聞いた瞬間体が震えました。これはいつ見ても同じです。そこから、ノートルダムの鐘にはまってしまいました。ノートルダムの鐘の魅力はやはり歌です。特に声量がすごいです。これは、劇場に行かなければ体験することはできません。何回でも通って見たい作品です。
ノートルダムの鐘
4回目の観劇
ノートルダム鐘は1番好きな作品で、4回目の観劇でした。毎回、舞台が綺麗で劇場に入った時の感動は止まりません。今回は今までで一番近い席で観劇しました。そのため、俳優さんの軽やかさや、気がつかなかった部分を発見できました。最後の方は涙が止まらず、終演して欲しくないという気持ちでいっぱいでした。また千秋楽に観に行きます。