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数年前の京都公演を初観劇し、もう一度観たいと思っていました。今回、千秋楽直前にその機会に恵まれました。愛に狂い失うことになるフロローやフィーバス、愛を学び強くなるカジモド、彼らの対照的な結末に深く考えさせられました。また、魅惑的なエスメラルダの清らかさや芯の強さに惹かれました。キャストの皆様、スタッフの皆様、素敵な舞台をありがとうございました。とても感激しました。
念願のノートルダムの鐘、やっと観れたのが先月でした。あまりの迫力と衝撃で、どうしてももう一度見たく、遠征して2度目の観劇。ストーリーも音楽も演出も何もかもが心に響き、思い出すだけでも鳥肌が立ち、思い出せば思い出すほど虜になっています。こんなにも心揺さぶられる作品を観られたこと、本当に嬉しく思います。
胸を熱くするメッセージがたくさん詰まっており、何度観ても涙を抑えることが出来ない。幕が降りた後、まだ何か語りかけたそうに佇む大聖堂とバラ窓から差し込む光に手を合わせたくなる。カジモドが願う平凡な日常、エスメラルダが願う全ての人が平等に暮らせる世界、それが当たり前となる日を願わずにはいられなくなった。自分が道に迷って祈りたい時、教えを乞うように劇場へ足を運びたくなる。
約半年ぶりのリトルマーメイドでした。松元アリエルとは1年ぶりの再会。何度見ても素晴らしいのです。しかも半年も空くと、あれ?演出ちょっと違う?と思うシーンもあって新鮮でした。当日はリハーサル見学会でもあり、普段見られない演者さんの横顔と触れあえて、とても楽しかったです。
ノートルダムの鐘
この作品を伝え続けてくれてありがとう
1月18日夜公演。とにかく凄かった。舞台上に溢れる演者さんの気迫と熱量、飛び散る汗。瞬きも惜しく、震えと感動が終始止まらず。困難や苦労があろうとも、どんな日でもこの作品を演じ伝え続けてくれた皆さんに、感謝と敬意を。劇団四季の方々のおかげで、私達はいつでも遠く離れたノートルダムを祈りつづけることができる。ちゃんと伝わっています。毎回、全力で伝え続けてくれて、本当にありがとうございました。