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4月30日キャッツを観劇してきました。最初の一音が響くゾクゾク感と、一体となった歌とダンス、猫の世界にどんどん引き込まれ、終わる頃には涙がこぼれ落ちていました。初めてキャッツを観たのは中学2年。とても感動しそれから、何年も経った今も、疲れた時や頑張ったご褒美はいつもキャッツ。キャッツを観ると「自分に負けてはだめ。頑張るぞ」と思わせてくれます。キャッツに出逢うことができ感謝の気持ちでいっぱいです。
発達障害を持ち、今年20歳になる私は、カジモドの存在が友達のように身近に感じました。悲劇的な結末を迎えるが、その過程で自らの呪縛を解いてゆく姿に涙が止まらず、大切な何かの為に逆境の中でも希望を求め抗う勇気を貰いました。次は私達が、人間がそれぞれ抱く様々な〈呪縛〉に囚われる事無く生きやすい世界を作る番。この作品をもう数回観て自分自身そしてこれからの世界の在り方についてもう少し向き合いたいと思います。
先日、アラジンを見せていただきました。私自身、GWも仕事の職場です。観劇した日曜日以降はずっと仕事。でも、今幸せな余韻で毎日の仕事に取り組めています。そう言えば、俳優の皆さんはもちろん劇場スタッフの皆さん、舞台のスタッフの皆さんも休むことなくお仕事をされているのですね。私たちの感動のためにありがとうございます。どうぞ、お体に気を付けてこれからも素敵な舞台を見せて下さいませ
遠くの客席から聞こえた小さなお客様の叫び声に思わず近くの人と「ふふっ」と笑ってしまいました。舞台はおどろおどろしい魔女の夜祭り真っ最中!それとは真逆の客席のほっこり感。何とも言い表せない素敵な瞬間でした。役者さんから伝わってくる熱、力、煌めきなど「本物」に触れたからこそ生まれたものだったと思います。そんな機会を地方にも作ってくれて感謝です!家に帰りたくなるほどの衝撃と感動を求めてまた足を運びます♪
30周年おめでとうございます。広島公演で佐野ファントムに心が震えて、30周年記念公演でまた佐野さんが見られて感激でした。岩城クリの歌声も透き通っていて、鈴木ラウルも熱血で墓場にての三重唱は音圧に衝撃をうけました。この演目をさらに好きになると共に、これからも愛し続けていきます。キャスト、スタッフの皆さんに感謝です。
はじめて観ました。衣装・舞台・歌・ダンスどれをとっても素晴らしいの一言です。これぞミュージカルですね。一生に一度以上観ないともったいないです。終了時、だれも席を立ちません。帰りません。5回のカーテンコール!!拍手がなりやみませんでした。ブラボー!!
アラジン
本当サイコーだった‼︎
修学旅行でアラジンを見ました。本当に最高な作品でした!特にアラジン役の小林唯さんがかっこよかったです❣️また見に行きたいです。 アラジンはこれからもずっと公演すべき、歴史に残る名作です‼️