劇団四季のキャストによるディズニー映画「ノートルダムの鐘」の吹き替えを観たのは、いつだったのでしょうか？ミュージカルの発表を知った瞬間、忘れかけていたメロディーや歌がよみがえり、荘厳な鐘の音が頭の中に響きました。波瀾万丈な私の人生。投げ出したくなるたびに杖となって支えてくれるミュージカル。あの鐘の音を聴くために、今年の冬を楽しみにします。

オペラ座の怪人、何度見ても素晴らしいです！中でも支配人のお２人の手紙を持ってのやり取りが表情豊かでとても面白かったです。平良さん、賀山さんの歌声、とっても素敵でした。「プリマドンナ」を聴きに是非また行きます！

ジェット団とシャーク団の対立は現代の世の中の縮図のように思いました。それにしてもtonightの五重唱には鳥肌がたってしまいました。すばらしい！！そして生のオーケストラはやっぱり良いですね。キャストの歌とダンス、オーケストラの一体感は最高です。最近オーケストラの生演奏が少なくなっていたので見応えが倍増でした。5月にまた観に行きます♪

13年ぶりに見にいきました。一度見たことがあったのにもかかわらず開始すぐにひきこまれました。帰宅後すぐに四季の会に入会。 そして今週金曜日に6歳の娘を連れて鑑賞します。 楽しみです。 もっともっと見たかったけれどもうチケットすべて完売のため今週金曜日を見てしばらくは我慢です。キャッツもかならず行きます。

ソング＆ダンスシリーズでも使われていた、大好きな作品が舞台化されるなんて、凄い嬉しいです！楽しみにしています！！

「クリスティーヌは怪人の事をどう思っているのだろう、、」オペラ座を見る度に考えます。キャストさんによって受ける印象が違うのも楽しみの1つです。初見の苫田クリスはまるで愛している様な印象でしたがラウルが救出に来る最後のシーンでキッパリと怪人と決別した気がしました。北澤ラウルの気迫と溢れんばかりの愛情の演技で、その事がさらに私の中では印象深くなりました。見る度に新鮮で見る度に好きになるオペラ座です！

今回で７度目の観劇。念願の田中シンバをはじめキャスト、スタッフの皆様、又サバンナの世界へ連れて行って下さりありがとうございました。ラフィキの歌声と客席から動物たちの入場の瞬間、引き込まれてしまいます。ハクナ・マタタとともに大人になったシンバが登場する場面が大好きです。千秋楽まであと２ヶ月半となりましたが頑張って下さい。５月にもう一度大阪サバンナへ行きます☆

劇団四季アラジンからの初心者な私。本日はリトルマーメイドへ。とても楽しく美しく、すぐに海の世界へ引き込まれました！そして陸ではシェフのかたがめちゃめちゃ歌うまくて、運良く前席でシェフにカーテンコールでは夢中で手を振りました。お顔良く見たら、あっ白瀬さん！！バブカップで知りましたが、シェフも 必見です！

つい最近ある人に不信感を持ってしまったのですが、どうも相手は心の病、きっと頑張りすぎたのでしょう、すぐ助けることは出来なくても、リトルマーメイドを見て、諦めず信念を持ち時には友人や近しい人に頼りながら、支えていきたいと思いました！リトルマーメイドは愛に溢れています！！

久しぶりにコーラスライン見させていただきました。我が家は今年、成人式、春から社会人、中学生と三人とも新たな旅立ちの年です。いろんな困難や大きな壁にあたってもいつも夢を抱いて、微笑みを忘れず、誇り高く、乗り越えて世界に一人だけの人になれるように成長していってほしいと思いました。