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厂原シンバデビュー、おめでとうございます。早速チケット取って観に行きました!アラジンで、実力は証明済みですが、想像以上に凛々しくて逞しいシンバで、惚れぼれしました!
2月5日のなっちゃんさんに同感です!私も、「春のめざめ」の動画を見て、ストレートな歌詞と役者さんたちの体当たりの演技に衝撃を受けました。初演の2009年頃はまだ内容が理解できない年齢でしたが、お芝居の登場人物たちと同世代になった今、ぜひ劇場で生の演技を観たいです!再演が難しいようでしたら、劇団四季版のCDだけでも販売をお願いします。
whiteとcoloredの対立構造は、血気盛んな不良少年達のただのケンカとは思わせない。自分たちと相容れない者を駆逐しようとする人間のサガか。作品が作られた東西冷戦最中の時代背景も頭をよぎるが、それは決して過去のことと片付けられはしない。トニーを失ったマリアは’争い’こそが敵とでも言わんばかりに銃を構える。ダンスパーティーに胸を躍らせてた娘からの変貌ぶりに胸を締め付けられた。
4回目です。今回初の下手で、念願だったマキャヴェティさんの空中ブランコのアシストや、幸福の姿でのペアダンスなど「素」の時のかっこよさも堪能できました。左壁際の通路を歩かれる後ろ姿のカッコいい事!初田川さんでしたけど、妖しさも気品も変わらず。スタンディングオベーションに、ブラボーの声も掛かり最高でした。ファイナル迄怪我のないよう祈念致します至福のひと時をありがとうございました。
ウェストサイド物語
あれから50年
中学生の頃に日比谷のスカラ座で、ロードショウで観賞してから、50経った今、劇団四季のミュージカルで再会したウェストサイド物語は、私をティーエイジの気持ちに蘇らせてくれました。心の中にある青春は永遠なんだと再確認できる瞬間を感じました。