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四季創立メンバーで前代表、浅利慶太氏の訃報に残念な思いです。期せずしてアルプ最新号に記事がありお元気そうなコメントがあり、その指導を受けた深水さんの記事もあり、感慨深く読んだところでした。アルプが新聞タイプだった頃からのファンとしては、寂しいかぎりです。ご冥福をお祈りします。
富山から四季を応援し続け45年、ただただ残念でなりません。今から25年位前に地方のファンとしての思いを便せん7,8枚に切々と綴り浅利慶太様宛に送った事。その数ヶ月後の会報誌にその全ての答えが載っていて偶然とは思えず忙しくても目を通して下さってるのだと感動した事を思い出します。今週末アラジンとノートルダムを観劇しますがこれからも今まで以上に劇団四季を応援させて頂きます。ご冥福をお祈りいたします。
浅利慶太さまの訃報を聞いてショックです。劇団四季の一つの時代が終わってしまったような喪失感もありますが、今も、劇団四季の劇場は満席が続いています。どうか、天国からすでにそちらにいらっしゃる創立メンバーの皆様と今後の劇団四季を見守っていてください。本当に、浅利慶太さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
浅利慶太さん、この方がいなければ私はこんなにミュージカルを愛していなかったと思います。 浅利さんのおかげで大好きな作品ができました、大好きな俳優さんたちに出会うことができました。 日本にとって本当に大きな功績を残した方だと思います。 四季の代表を退いていても浅利さんがお元気でいらっしゃると安心できました。 お疲れ様でした、本当に本当にありがとうございました。
驚きました。劇団員を始め、関係者の方のショックは、はかりしれないことと思います。浅利慶太氏は お亡くなりになられても、作品は私達の心に生き続けます。これからも劇団四季を応援していきます。落ち着かれたら、追悼公演を企画して下さい。
福岡最初のキャッツで劇団四季の作品に出会い、それからずっと勝手に四季と共に歩んできたつもりです。素晴らしい作品に出会わせていただいてありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
一昨年の夏、妹や姪っ子甥っ子達と、震災後やっと落ち着いたので、半年前から計画していた『アラジン』を観ようと楽しみにしていた矢先、姪甥の父親が急逝しました。 その後、姪が交通事故に遭い、母である妹も乳ガンになり、甥も病気で入院、かなり落ち込んでいましたが、やっと観に行ける事になり、みんなで喜んでいます。 辛い事に遭いましたが、今、舞台を観に行ける喜びを感じております。 楽しみです~(~▽~@)♪♪♪
劇団四季へ(To Shiki)
浅利慶太さん、ありがとうございました
数年前まで会員だった者です。浅利慶太さんがお亡くなりになったとのことで衝撃を隠せません。夢から醒めた夢を始め、本当にたくさんの名作と夢をありがとうございました。今は母の介護があり、なかなか観劇ができませんがまた夢をもらいに伺いたいと思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。どうぞ安らかに…