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私が初めてキャッツを見たのが今年の5月でした。それ以来どハマりしてしまい、今ではキャッツの事しか考えられないほどになってしまいました。特に私はタガー推しで、今まで上川タガーしか見たことがなかったのですが、先日佐久間タガーも見させていただき、どの役者さんもタガーにしっかりハマっており、すごいと思いました。これからも毎週見に行くつもりですので、楽しみにしてます!
CATS大好きな息子。日本全国CATSを追いかけてまわっています。重い病気と闘いながらも、「退院したらCATSに会いに行こう。」を合言葉に一歩一歩と進んできました。暗い劇場の中でCATSたちと同じようにキラキラした舞台に釘付けの息子の瞳を何度か盗み見ながら、やっぱりなんだか最後は泣けてしまう母なのです。16歳の夏。ママと二人のCATSデート。きっと良い想い出になるはずです。
キャッツは約10年来、計100回以上観劇していますが、毎回毎回感動しています。劇本編も勿論ですが、終演後の握手の際など、役者の方々の姿勢にも感心しています。本日の観劇、私達の座席エリアのご担当は、ヴィクトリア役の引木さんでしたが、小さなお子さんには目線を下げ頭を撫でてあげるなど時間が限られている中、とても細かい気配りで、客席がとても和やかな雰囲気になりました。素晴らしい時間を有難う御座いました。
ずっと金原さんのファンで、その日、金原美喜さんのグリザベラに出会いました!念願のメモリー生歌がすごく素敵で涙が自然とあふれてきました。とにかく、キャッツはセリフよりダンスと歌が盛りだくさん!タップダンスもバレエも歌も全て最高のステージです。帰り道にそのまま9月のチケットも予約してしまいました。
第1回大阪公演以来のキャッツでした。素晴らしいダンスに曲、歌。曲のアレンジや演出で変わっているところもあり、改めて感動して身震いしました。初めて見たときは虜になり、十数回観に行きましたが、また何回も観に行きたい同じ気持ちになりました。かっこいいタガー、綺麗なヴィクトリア、楽しいスキンブルシャンクス、素敵なミストフェリーズ、そして大好きな可愛いシラバブ。機会があればまた観に行きます。
浅利先生の1周忌にあたる7月13日、キャッツを観劇しました。この演目がロングランとなる種を撒かれ、育ててこられた先生に感謝いたします。何人か新キャストのいる中、他の演目でお馴染みの岩崎さん・上川さん・松山さんはもちろん、杉野タントミール、玉井マンゴジェリーの動きに目が離れませんでした。近くでネコに見つめられると、今の生き様を問われているようで“ドキ!”、毎日を大事に楽しく生きようと思います。
7月4日姉と観劇しました。どのキャストに当たるのか宝箱を開けるような気持ちで劇場を訪れています。北海道公演からお目にかかっています加藤さん、岩崎さん、松山さん、引木さん、凛々しくとても素敵でした。握手は上川タガー。ニヒルな笑顔が素敵でした♪ いつでも観劇できるわけじゃないので、この日の舞台をいつまでも思い出せるように目に焼き付けました。
キャッツ
3世代にわたり
CATSを観て四季に入りたいと願い、ダンス、声楽に明け暮れた青春時代。夢は叶いませんでしたが、元気なうちにもう一度観たいという母と、自身が初めてCATSを観た時と同じ年齢になった我が子を連れて30数年ぶりに3世代でお邪魔しました。オープニングから目頭が熱くなり、あの頃の感動が思いおこされました。いつの日か自分の孫を連れてお邪魔したいと思います。