ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
17472件のコメントがあります。
初めてふたりのロッテを観劇したのは小学校6年の時です。クラス皆で日比谷に行って見たのを覚えています。そして今回、25歳で再び観劇する事ができました!とても感動して涙が出てきました。そして!!舞台の中でお父さんが指揮をする『ヘンゼルとグレーテル』は本当の曲を使用しているんですね!それにも感激でした。ありがとうございます☆
開幕初日に観劇させて頂きました。 田邊さんの優しい表情、日下さんのおちゃめな演技が大好きです! また、野村さんの切ない歌声、サクソフォンの調べ、照明、影だけで恋心を表現された間辺さんの綺麗なシルエットの動きが調和するシーンは本当に美しく、涙が出ました。 また絶対に見に行きたいです。
初日を観劇しました。再演の度に、足を運んでいます。手回しのオルゴールから流れるメロディは、どこか懐かしいノスタルジアを覚えるものです。この作品を通して、幸福とは何か、人々の記憶を呼び覚ます、音楽の力の偉大さを、改めて考えさせられます。日下さん演じるホームレスの登場は、とてもチャーミングでありながら、一言一言の重みが、心に響きました。まるで、現代を見据えているような彼の言葉が、とても印象的でした。
有名どころの曲はもちろんでしたが、私はこの曲に衝撃を受けました。 ストーリーが進んでいくにつれ、ソフィの心はどう表現されるのだろう?と思ってきました。 そしたら、この曲。まさにコレが心の中。 不安や葛藤をダンスに込めて、四季の皆さんが歌い上げていました。 何と表現したら良いのか…素晴らしい! ステキな時間をありがとうございました。 また会いに行きたいです。
音楽屋との交流が描き出す人間模様。そしてその思い出は、空襲か戦災で焼け焦げた建物の壁に映し出されます。これまで拝見してきた「思い出を売る男」はそうした重厚な舞台でしたが、本日開演した「思い出を売る男」は全く重さを感じず、劇場を出た瞬間に心地よい気持ちに襲われました。帰り際、ト書きに「ヴォードヴィル」とあったことを思い出しました。軽快で確実な台詞が紡ぎ出す、加藤道夫の世界を観たような気がしました。
初見でしたがホロリとさせられ親子愛、恋人愛、女友達との友情、そして 幸せな気持ちで最後は客席と舞台が一体となる素晴らしさ♪ 今度はペンライトもっていこうかな♪元気もらいました。 ありがとうございました♪
前回の東京公演で見た日から一日も忘れた事がありません。いつも心の中に2人の魔女がいます。内容に感動するだけではなく皆さん全力でエルファバやグリンダを演じる姿にも感動します。正直ウィキッドなしには生きられません。言葉では言い表せないほど大好きです。来月も元気を貰いに見に行きます!今日グリンダベアとエルファバベアを持って大満足な顔して感謝の気持ち一杯で手を振ってたのは私です(笑)
劇団四季へ(To Shiki)
思い出を売る男
大好きな演目で、初日を拝見しました。日下さんの乞食がとっても魅力的です。田邊さんもまっすぐなところがキャラに似合うし。最後に歌で終わるので、切ない話もちょっと幸せになれます。