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17316件のコメントがあります。
ノートルダムの鐘千秋楽から一週間、いまだに感動が薄れず私の心に残っています。最初に見た時よりも、2回目、3回目のほうが背景や歌詞の意味にまで想いを馳せることができ、何度でも楽しめる作品です。ぜひ2022横浜公演のキャストVer.でも音源配信をお願いしたいです!京都、来年の東京も通わせていただきます。役者のみなさん、制作のみなさん、感動をありがとうございました。
人生に大切なことが詰まってる、そんな作品でした。子供時代に感じていたこと、親になってから感じること、色んな立場で観ることが出来ます。4回観ましたが毎回胸が熱くなり涙が溢れます。芝居も台詞も振り付けも歌詞もメロディも、心に沁みました。勿論CDも買いました。何回でも観たくなります。もっともっとたくさんの人に観て欲しいです!
お二人の俳優さんによってタングに命が吹き込まれてから、あっという間に時間が過ぎていきました。タングの愛らしさ、家族や出会っていく仲間達との絆に、心がぽかぽかとあたたまりました。一緒に観に行った娘も、途中から涙、涙…心ゆさぶられる、すてきな時間となりました。舞台を作ってくださっている全てのみなさま、ありがとうございました!
長野公演の開催を会場に入るまで心配していました。原作も読んでいたので、思った通りのタングに会えて感激、声もしぐさもなんて愛おしい。動き出せなかったベンがタングと旅を続けるうちに前向きに変わっていく姿と、登場人物それぞれの心の中に思いを馳せた時間でした。カーテンコールのタングが可愛い過ぎて、また明日にでも会いたいくらい。全国を回ったら、うちの庭でひとやすみしませんか?
偶然広島へ行く事になり、四季のデイズニー作品で唯一観ていなかったリトルマーメイドを観る事にしました。評判通りの夢があふれる作品でこういう人魚姫の物語もいいなあと思いました。暗い話題が多い今年の夏ですが、心がハッピーになり、歌を口ずさみながら東京へ帰って来ました。
バケモノの子
誰もが胸の中の剣を持っている
「強さってなに」「胸の中の剣を握れ」この二つの台詞を聴いて、私も何だろうと思いながら舞台を観ていました。確かに人は誰でも、心の中に闇や知られたくない負い目を持っているだろう。でもそれをお互いに認め合い、許しあう心こそ胸の中の剣ではないかと思いました。きっと熊徹や九太、そして一郎彦もそれを探し求めていたでしょう。百秋坊と蓮の母の九太に向けた暖かな眼差しにも心打たれました。また観劇できたらと思います。