オペラ座の怪人ならではの舞台の迫力と歌声に圧倒されました。情熱的な怪人と優しい歌声のラウル、そして芯をもった歌声のクリスティーヌ！素晴らしいハーモニーでした。そして、カルロッタが可愛らしかった。次回、観劇するのが楽しみです。

高校生の娘二人と見に行きました。この作品は娘が小学校の時に学芸会でやった演目で、娘はオーディションを受け 見事ランペルティーザの役をやる事ができました。四季さんの舞台を見ながら当時の娘の歌って踊る姿を重ね、感慨深いものがありました。まだまだコロナの中で、キャストやスタッフの皆様大変だと思いますが、これからも素敵な作品を作って下さい。

かなり久しぶり、数年ぶりの四季。実はオペラ座の怪人は初でした。 圧巻のスケールと最後は感動の涙で、想像以上でした。四季会員に早速なり、二度目を予約してしまいました。

何度観てもワクワクし、楽しめる作品です。特に「行こうよ どこまでも」というナンバーでは、お金持ちだけど不自由な生活をしているジャスミンと貧乏で食べ物を買うお金もないアラジンの立場は違えど同じ境涯にいる2人の「自分らしく生きたい」という想いがいつも心に響きます。そして「ホールニューワールド」では、2人が惹かれ合う姿と綺麗な星空にいつもうっとりしてしまいます。

名古屋公演にて初めて観劇しました。猫たちの世界に連れて行ってくれる魅力溢れるステージでした。どこの場面も素敵で、わくわく・ドキドキしたけれど、グリザベラの歌う最後のメモリーには心が震えました。子どもも大人も楽しめる舞台だと思うので、ぜひ多くの人にそんな体験をしてほしいです。こんなご時世ですが、どうか最後まで無事に上演出来ますことを祈っております。素敵な時間をありがとう。

鑑賞後、それぞれの心情について考えたり、鑑賞中どのキャラクターの感情に寄り添って観ていたなど、夫と語り合いながら、作品の余韻に浸りました。特に、最後にたたみかけるような、「どこに違いがあるのだろう」というフレーズと音階が印象的で、心に問われます。ノートルダムの鐘という作品が、私にとって人生のバイブルとなりました。

人生初めての劇団四季さんのミュージカルを観ました。 ずっと観てみたかったノートルダムの鐘でもあり、初っ端から鳥肌がたちました。 作品内容的には、小さな子には理解するのが難しい場面もありましたが、「差別」についてや「相手を思いやる心」など、感じる事ができるような作品でした。また、行きたい！何度も観たいと思えました。勿論演者達の迫力のある歌声には圧巻され、カーテンコールでは涙が止まらなかったです。

まず、このような情勢の中公演して下さり、ありがとうございます。本当に感動しました！！こんなにも感動したのは久々です。キャストさん全員が人を魅了する力をすごく持っているな、と感じました。動き、表情、声の強弱、立ち位置、音響、証明、舞台装置など全てが完璧で、これが「本物」なんだと実感しました。最初から最後までたくさん楽しめました。改めて、このような情勢の中公演して下さり、ありがとうございました。

たつの公演と神戸公演を拝見し、本当に元気を頂きました！これからもタング達の全国旅が無事続くように、と願っていた矢先の公演中止。カンパニーの皆様はもちろん、観劇予定だった方のお気持ちも思うと悔しいです。カンパニーの皆様から頂いたパワーで、私は今日も過ごしています。どうか本作が無事に再開し、たくさんの方に元気をお届けできますように。そして私も、カンパニーの皆様と笑顔で再会できる日を心待ちにしています！

福岡で観ることができなかったマーメイド、7月末に叶いました。アリエル、フランダー、王様、エリック、アースラ様、サム達、お姉さま方…もう全員素晴らしかった！中でもシェフ·ルイ！ちょっぴりの狂気にフレディのような格好良さ！目が釘付けでした。コロナが落ち着いたら10月までに再度観劇したいです。皆様お身体お気を付けて！私達も気を付けます！